女にモテない=弱者男性という定義って俺は弱者じゃねえという反発を生みやすいけどさ
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でも弱者なんだよな
それを認めないと成長や幸福がやってこないとおもう 俺は年収1000万あるんだ弱者じゃねえ
↑
まあわかるんだが
それならなおのこと弱いポイントがあるということだからさ
まず自分が弱いと認めることから人は成長するからな >>3
モテない強者じゃダメなんですか
あるいはモテの部分だけ弱い、でいいんじゃないの イキって女なんかレイプしちまえばいいとか主張したり
皆婚事態に戻すべきだと主張したり
風俗で若い女抱きまくっとるはガハハとヤっていたら、ますます女が遠退くわけなんだよな なんでこんな心ない言葉が平気で使えるんだよ
自分がされたら嫌なコトは他人にするなって
親に習わなかったのか?悲しい気持ちになるわ >>1
弱男って同類見下すよな
同じ穴の狢だぞ劣等種w 外見的に総合的に女にモテる要素って聞いたことあるか
いわば一目惚れを起こさす魅力。そのあと幻滅されたとしてもね イケメンだからモテてるけどフリーター←こいつも強男なの? >>14
強男なんだよ
フリーターなのに女にモテるなんてまさに強者なんだよ 外見的な魅力とは
生まれつきの造形×本物の清潔感(免疫力)×気品×知性×ミスティック
だそうな
いや真面目に つまり遺伝子的にものすごく美型でも池沼は外見であれ?ってなるし
清潔なことと清潔感は別物だったりするし
ほら、松たか子は美人だけど松たか子のそっくりさんは美人じゃないって現象ね 気品と知性も別物だし
気品とミスティック(神秘的である様)もまったくの別物 例えば麻原彰晃が信者に絶世の美男子に見えていたという案件とかね
そのミスティックパワー、すなわち神秘的な様がすべての要素を底上げしてたと イケメンだけどモテないオーラのやつって実は多いよな
謎にモテる男って言うのは謎の魅力があるんだろうね
それに理由づけするならという話か >>23
そうだね。オーラとかスピリチュアルとか表現しちゃうからオカルト臭く聞こえちゃうけど
実際に存在するものなんだよミスティックパワー ふうむ
オーラ力か
徳とか生き方とか見えない力が働いているのかもなわからなくはない
しかし相当希少だね
現代の人間って世捨て人でもない限りすべての生活が想像できるくらいなんの変哲もないつまらない人生を送ってるやつが多いからな 逆を言えばすべてが普通レベルでもMPが強力ならモテモテになる
ほら、大晦日に神社で見る巫女服きた若いバイトの女の子とか魅力跳ね上がるだろ?
バイトで巫女服着てるだけなのに 夢追い系のフリーターとかの方がまだ魅力がありそうに思うもんな そこはミスティックだよな
未知数というか
なにか面白い活動をしているフリーターとかは
分単位で行動が全て読めるサラリーマンより魅力はあるかも >>27
そうじゃない。そのプラスの高潔な夢を持って自信に溢れているってのはどっちかっていうと気品のほうだ 人間性も知性も何も関係ない
麻原彰晃が歴代それを最高に駆使したように思える
そんな要素がミスティックパワー 歌唱力で例えたとき
テクニックも発音も感情を乗せた表現も全部関係ない
耳に心地よいか、それだけの要素がミスティックパワー >>30
そしてそのミスティックパワーをトレーニングで鍛える方法があるわけよ それがお決まりの
松果体のトレーニング
松果体の機能の強さ=他者に印象付ける神秘的な魅力の根源
といっても過言じゃない ちょっと見た目に気を遣って色々調べて会話がんばればいいのにw
これだからDTはw ふうむ
でも俺はどちらかというとオーラある方だからなあ
勝手にトレーニングされてたのか? 屁理屈かもしれんが
松果体の機能が強力な人間じゃないと、カルト教団の教祖とか巫女とかにそもそも選べばれないわけだよ
例え営利目的の教祖役の操り人形でも、例えバイトで小遣い稼ぎに来た女子高生でも
松果体の高機能を他者に見せつけていない人は採用されない。つまり他者を魅了しない >>37本当に?それは前向きな自信のほうじゃないの?
松果体を鍛える方法は朝日か夕日を長時間浴びるしかないぞ 浴びるだけでいいの?簡単だな
まあこの時間に起きてるように朝日を浴びることは多いが 朝日や夕日のオレンジ色の光を浴びたときさ
なんかノスタルジックな気分になってなんとも言えない心が洗われるような心地よさを感じたことないか?
あれたいていの人気づいてないけど、それは内面的な現象じゃなく
その夕焼けの光に感動してるときに、外見的な魅力が跳ね上がってると。MP全開だね 30歳彼女いたことなくて童貞で
166cm83kgで身障3級(下肢欠損)で
7年証券事務やってて現在無職で
資産1億1200万円マイホーム持ち車5台持ち
これは弱者男性? >>40
いやあ清々しい気分になれないならもう松果体は退化してると思われ無意味だろうね
松果体 石灰化 でググるべし んでんでんでんで
ここからが俺の連投の味噌だ>>1 >>13
1000万程度でモテないやつがモテるようになるはずないだろ 朝焼けや夕焼けに感動した横顔で異性を引き付けるような魅力
それをどこでも召喚できる人種がいるわけよ
つまり朝日も夕日もないのに、「トランス状態」に入り松果体を活性化し
神秘的な魅力を周囲にばらまく人間 怖くて緊張してるやつが見ればわかるように
悪だくみしてるやつが見れわかるように
興奮してるやつが見ればわかるように
知性が高いやつが見ればわかるように
松果体を活性化して、感動してる人間は見ればわかる。そしてその様子は不特定多数の他者を惹き付けるわけだ
舞台役者並みにね >>50
そうだね
具体的には夕日も朝日もないのに、夕日に感動した魅力的な表情を常に出せる人間だよ。
そしてそれこそが松果体のコントロールであり、ミスティックパワーのコントロールであり
最終的には神秘的な魅力の任意発動に昇華させることができる 松果体に興味を抱いた時期あった
水道水で石灰化するとか、石灰化はどうすれば戻るのかな? セックスの時にゾーン状態が外れやすいのが悩みではある その方法自体はは実は簡単だし
トレーニングしてしまうと逆にそのミスティックパワーを「抑える」ことができなくなってしまう
それでもトレーニング方法を聞くか?>>1 トレーニングて松果体を鍛えるトレーニングじゃなく
夕日も朝日もないのに松果体を意図的に無理矢理活性化するトレーニングね >>57理屈自体は簡単。パブロフの犬と同じ
夕日や朝日を長時間浴びながら必ず何かをする。そしてその行動を繰り返し自分にとって特別なことにする
するといつの間にか、その行動をするだけで常時松果体を活性化できる人間
すなわちノスタルジックな感動した心地よい気分になれる人間になり、それは他者にも強力に伝わる
ってやつね スポーツ選手の打席にたつまえのルーチンみたいなものか つまり朝日を浴びながらある歌を歌う習慣があるやつは、その歌を歌うだけで夕日の下の自分をフラッシュバックさせることができる
ほら、嫌な思い出があることをきっかけにフラッシュバックするのと理屈自体は同じだよ でもさ
その行動はアクティブだと効果が薄いわけよ
その例の歌なら人前で歌うわけにいかないしな。でも例えば夕日の下で必ずある曲を聞くなんてものも弱い
脳内再生だけでは本能は本格的に連動してくれないのは知ってるだろ?オナニーとセックスみたいなもん 朝日や夕日が日常過ぎて慣れてしまってる場合はせっかいということか
セックスもあまりにも多くの不特定多数の女
とやってしまったために感動がない つまり
夕日と結び付けるルーティンは、シークレットであるべき
例えば夕日をみながら「足で地面を掴む」
例えば夕日をみながら「梅味の飴をなめる」
などなど。ルーティンをやってることが他人にバレない・・・
なんで俺の話聞いてるんだ? >>68例えば俺はだいたい休日はチャンスあれば水平線見える場所でオレンジ色の光を浴びながら、足で地面を掴むようにしてる
足で地面を掴んでも他人にバレないしな でもな>>1
ここまで語った俺はもちろんモテたことないんだよ しょうがたい、でググるとヨガとか瞑想とかが出てくるがそういうのはどうなの いやー面白かったよ
俺なりに応用してセックスゾーンを作り出すようにかんがえてみるわ >>71個人的に推奨しないね
結局オレンジ色の光絡めないと無意味だと思う。瞑想状態で松果体活性化するならパチンカスとかしまくりなはずだろ?
パチンコ=瞑想らしいし そんでこの「夕日と朝日の光量コレクション」
普通に飽きない趣味なんだよね。多分一生飽きない。まあ人生しょぼくても一生これやって定期的なミスティック気分に浸れるなるならまあいっかあってなるくらい飽きない だってほら
真偽はどうあれ、本人が「夕日か朝日の光を浴びればレベルアップ」って思い込んでればさ
外で朝日や夕日を浴びることはそいつにとってレベル上げになるわけだ
しかもその松果体のレベルアップが現実に影響するね。これはハマればネトゲ並みにハマるわけよ >>3
1000万を打ち消すほどのデバフあるわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています