泣きゲー作りたいんだが誰か俺のストーリーを文章に出来る奴いねえ?w
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ChatGPTに投げろ
その際なろう風で頼むとよい >>2
序盤、出会い、仲良くなる、終盤、終わりまで構想は出来た!
ありきたりだがwwww それ作者は頼んだやつにならないか?
原案はお前みたいな感じで 頭の中の構想なんて原案にもならんくらいしょうもない物
文章化できない奴がなんの努力もせずクリエーター気取ってるのが一番嫌いだよみんな 実際にストーリーを考える才能はあっても文才なくて表現できない奴は案外いそう 脳みその中に絵があるのに描く技術がないからアウトプットできない的なアレね >>6
まあそうだよ?w
プログラム部分は俺がやるw >>9
ストーリーの草案は考えたwww
まあよくあるどこにでもある系だけどwww
文章に出来んwww >>9
そんなん居ないよ
「バンドやろうぜ!俺ボーカルな!」と同じくらい恥ずかしいからやめよ >>18
泣きゲー色々やってきて分析して
箇条書きみたいに
日常、出会い、仲良くなる、死ぬ、終盤、ラストと書いたwwww >>21
泣きゲーやった事ないのか?終盤の一番盛り上がる泣ける所と
最後その後のラスト >>3
GPT大先生はなろう風とか出来るのか
アイヌ語にしろとか言って出来たし
何でも出来るな大先生 ー出会いー
目覚し時計が叫ぶ前に僕は目覚め、起床し身支度を整えて朝食を済ませた。
徒歩で日比野高校へ向かった。ああ、今日もなにもない日に違いない… さっきまではそう思っていた。
視野に入った道端の茂みにうっすらと足らしきものが見えた。
なんだろう?と思いながら近寄ってみると女の子が倒れていたのだ。
目を閉じており、うずくまっている。気絶してるのか?
女の子は実に奇妙な格好をしていた。髪は鮮やかな亜麻色で肩まで掛かって伸びており
服はどこかの民族衣装なのだろうか?見たこと無いような服だ。外国人なんだろうか?
僕は揺さぶって起こしてみた。
「んん…ここは…日本に着いたのですね?」
やはり外国Z そう言いながら起き上がった女の子は自己紹介を始めた
「申し遅れました。私はエリュヌルポンポ・アデルワール・ケルゲロッポと申します」
「は、はあ…」
(変な名前だな…やっぱ外国人かな、でもあっちの国では普通かもしれないしな)
「もう一度訪ねますが、ココは地球の日本ですよね?」
「あ、ああ そうだけど…君は日本人ではないの?」
「はい、私は遥か遠くの星パリュキュッポキュッポからやってきました。
地球の調査をせよと派遣されたのです。」
(やべえ!!電波だ!!) ストーリーできたのに文章化できないとかありえるんか?
文章化できないのにどうやって他人に文章化させるんだろうか ストーリーの構成ってどう言う事?
世界観やキャラの性格、誰とどんなイベントがあって最後に誰かしらが死ぬとかの設定はあるって事?
それらをつなぎ合わせて文章に落とし込むことができないの? >>29
そんな感じ
キャラデザの草案は作って無いわwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています