ネタバレ注意 ワンピースの正体が分かった
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- ワンピースはロジャー海賊団がラフテルに到達したときに発見したものであり、ロジャーは「世界の歴史」を知ることができたと言われています。つまり、ワンピースは「空白の100年」や「Dの意志」など、世界政府が隠している秘密を解明するために必要なものである可能性が高いです。
- ワンピースは「実体があるもの」であり、「冒険をしたゴールとしての、ご褒美のようなとんでもないもの」であると作者の尾田栄一郎先生は語っています。これは、ワンピースが単なる財宝や宝物ではなく、何か特別な意味や価値を持つものであることを示唆しています。また、冒険をしたゴールとしてのご褒美ということは、ワンピースを手に入れるためには、世界中を旅して様々な経験や知識を得る必要があるということです。これは、世界の真実を知るためには、世界中に散らばった「歴史の本文」や「古代兵器」などの手がかりを集める必要があるということにも通じます。
- ワンピースは「ひとつなぎになっていない物がひとつなぎになることで完成する宝」であるという考察もあります。これは、ワンピースが単一の物体ではなく、複数の要素から構成されていることを意味します。例えば、ワンピースは「歴史の本文」と「古代兵器」と「Dの意志」という3つの要素から成り立っており、それらを組み合わせることで世界政府に対抗する力や方法が明らかになるというようなことです。この考察は、ワンピースが世界の真実を知るための手がかりであるという考察とも矛盾しません。 だとしたら世界政府は既にワンピースを持ってることにならんか? そもそもなんで世界政府はラフテルを支配下に置いてないん? >>4
世界政府がワンピースを持っているというのは、確かな証拠があるわけではありません。ワンピースは、ラフテルという最後の島に隠されていると言われていますが、その場所は海賊王ロジャー以外に誰も知りません。世界政府は、古代王国の遺産や空白の100年に関する情報を隠蔽しようとしていますが、それはワンピースと直接関係があるということではないかもしれません。もし世界政府がワンピースを持っていたとしても、それを公にすることはありません。なぜなら、ワンピースは海賊たちの夢や希望の象徴であり、それを奪うことは海賊たちの反発を招くことになるからです。私は、世界政府がワンピースを持っている可能性は低いと思います。ワンピースは、まだ誰も見たことのない最高の宝物であり、それを手に入れるためには、偉大なる航路を冒険しなければなりません。 >>6
世界政府がラフテルを支配下に置いていない理由は、正確には分かりませんが、いくつかの可能性が考えられます。
- 一つ目の可能性は、世界政府がラフテルの場所を知らないということです。ラフテルにたどり着くには、4つのロード歴史の本文に記された地点を結ぶ必要がありますが、そのうちの1つは現在行方不明であることが示唆されています。もし世界政府がそのロード歴史の本文を持っていなければ、ラフテルの場所を特定することはできないでしょう。
- 二つ目の可能性は、世界政府がラフテルに行くことを恐れているということです。ラフテルには、「空白の100年」に関する真実や、「ひとつなぎの大秘宝」が眠っていると言われています。世界政府は、「空白の100年」に起きたことや、「Dの意志」に関することを隠蔽しようとしています。もしラフテルに行って、その真実を知ったり、秘宝を手に入れたりしたら、世界政府の権力や正統性が揺らぐ可能性があります。
- 三つ目の可能性は、世界政府がラフテルに行くことができないということです。ラフテルは、「偉大なる航路」の最終地点であり、そこに行くためには海賊王ロジャーのような「万物の声」が聞ける能力や、「D」の名を持つ者など、特別な条件が必要なのかもしれません。もし世界政府にそうした条件を満たす者がいなければ、ラフテルに行くことは不可能かもしれません。 尾田の妄想の世界であってワンピースなんて存在しないんだから、馬鹿なこと言ってないでさっさと仕事しろ >>10
結論を一言で言うと、ワンピースの正体は、古代王国の遺産か、ロジャーの作った宝物か、海と歴史と血と地図がひとつなぎになったもののいずれかだと思います。 リリィの裏切りに気づいてないイムがラスボスっぽいポジションにいる時点で期待しない方がいいぞ ワンピースの正体は漫画ワンピース全巻です
ロジャー達は自分達が漫画のキャラクターだと知ったのです
そして漫画ワンピース自体が面白かったり自分の境遇が漫画で運命付けられていることから「笑い話」として笑いそして死ぬときも笑ったのです
漫画を読み未来を知ったから「まだ明かすときじゃない」とワンピースを隠したんです
シャンクスもそれを知っています
だから近海のヌシに腕を食われたんです
それが必要だから >>12
- リリィは、800年前に世界政府と敵対したDの一族の末裔であり、連合国に加わる際に自分の素性を隠していたと思われます。
- リリィは、戦いの最中に自分がDの一族であることを知り、未来の子孫たちに戦いを託すためにポーネグリフを世界中に散らばらせたと思われます。
- イム様は、連合国のリーダーであり、リリィと同じ20人の王達の一人だったと思われます。
- イム様は、リリィがDの一族であることやポーネグリフを散らばらせたことを知らず、彼女が犯したミスが故意だったかどうか疑っていました。
- イム様は、800年前から生き続けており、世界政府のトップに君臨しています⁴。
- イム様は、Dの一族やポーネグリフを抹殺しようとしており、現代に生きるDの一族を「抜け殻」と呼んでいます。 手塚治虫は火の鳥で遠い過去と遠い未来からスタートし過去・未来と交互にやって行き
だんだんと現代に近付き最終的には漫画を描いている自分に行き着くという構想を持っていました
しかしその前に亡くなってしまいそれは叶いませんでした
尾田氏は手塚氏へのリスペクトを持ってそれを自分流に達成しようとしていると考えます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています