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天皇陛下が特撮オタクで「『ウルトラセブン』の12話を復活させて!」ってお言葉述べられたらどうなるの?
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2023/07/30(日) 21:04:37.499ID:19KChOlG0
「ひばく星人」って雑誌に書いて被爆者団体の抗議で欠番になっているけど、尊王の自民党が円谷プロに圧力をかけて復活させるの?


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E6%98%9F%E4%BA%BA
スペル星人(スペルせいじん)は、特撮テレビドラマ『ウルトラセブン』に登場する、架空の宇宙人である。別名吸血宇宙人()[注釈 1]。

『ウルトラセブン』第12話「遊星より愛をこめて」の欠番扱い
スペル星人が登場する『ウルトラセブン』第12話「遊星より愛をこめて」は欠番扱いとなっている。
1970年以降、日本国内では一切再放送されていないと同時に、映像ソフトにも収録されていない。欠番扱いとなる経緯に関しては下記を参照。


スペル星人のデザイン

劇中に登場するスペル星人の姿は、

全身は真っ白
凹凸のない能面のような顔
体のところどころにケロイド(火傷などによる皮膚の外傷状態。通常生活でも起こりうる。)を彷彿させる黒い大きなシミのような物があり、時折オレンジに点滅する。

佐々木守の脚本におけるスペル星人は、「煙の中からかぶと虫のようなスペル星人があらわれる」(8p)「スペル星人の角がぐっとまがって熱戦発射!」(9p)
「とつぜん、その背中の羽がひらくと一気にまい上がる」(12p)などと表現されていたが、その経緯について佐々木は「何かの形にしないといけないから、
そういうふうに書いていただけで僕のウルトラマンの怪獣はみんなそうですよ」とのコメントを残している[4]。

12話の特撮監督の大木淳吉は、撮影当時の現場で「被爆者を怪獣みたいに見るような、そういう意識はありませんでした」「ただコスチュームを考えるときに、
実相寺さんが内臓だとか血管だとかがチラッと見えるようにしてくれと、そういった注文を出していたのを覚えています」とのコメントを残している。


欠番までの経緯
1967年12月17日、『ウルトラセブン』第12話の初回本放送が行われた。

1970年10月1日、小学館より出版された『小学二年生』11月号のふろく「かいじゅうけっせんカード」に「ひばくせい人」の別名がついたスペル星人が掲載された[19]。

1970年10月4日、前述のカードを見た女子中学生が、フリージャーナリストにして東京都原爆被害者団体協議会の専門委員でもあった父・中島龍興(筆名・中島竜美)[20]に相談し、
カードに記載された「ひばく」の文言を問題視した中島は『小学二年生』の編集長に抗議の手紙を送った。
中島がこの件を所属していた市民サークル「原爆文献を読む会」のメンバーに話したところ、メンバーは知り合いの朝日新聞の記者にこの問題を伝えた[21]。

1970年10月10日、朝日新聞に『被爆者の怪獣マンガ』『「残酷」と中学生が指摘』などの見出しとともに
「実際に被爆した人たちがからだにケロイドをもっているからといって、怪獣扱いされたのではたまらないと思った」との中島の長女の感想や、
「現実に生存している被爆者をどう考えているのか、子供たちの質問にどう答えるのか」との中島の抗議文などの記事が、
小学館・円谷プロ両社からの正式なコメントがない中で掲載された[22]。
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2023/07/30(日) 21:05:14.683ID:yqvjKvcd0
宮内庁が予算組めばよろし
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2023/07/30(日) 21:06:34.806ID:BqwVdKiK0
狂鬼人間も頼む
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