スレッタ「ミオリネさん、生えました!」
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ミオリネ「アンタはいつも相談なく勝手に…!
でも見てみたいわ」 >>3
これを言いたくてスレ立て代行頼んだのか?
やるぢゃん ミオリネ「なんだ、夢か…でも、こんな夢を見るなんて…」 ミオリネ「んっ…んっ…」
スレッタ「ミオリネさん、やっぱり、指だけだと物足りないですよね…」
ミオリネ「そんなこと…正直、あるわ…」
ミオリネ(他の同性カップルはどうしてるのかしら…) ミオリネ「女性の同性カップルのセックスレス…戦争による男性機能の喪失…調べてみると悩んでいる人多いのね…決めたわ。」
ミオリネ「というわけで、次の株式会社ガンダムの製品は、ガンドアームを利用した超高性能ディルドの開発にします」
ミカ姉「私が服役している間にミオリネさんがこんなキャラに…」 >>8
続けるならsage進行しないほうが良いんじゃ? ミオリネ「とりあえず、今の我が社の技術でそれっぽいものは作れたけど、やっぱり生身の人間のデータが必要よね。仕方ない、アイツに頼むか」
トゥルルルルル…
グエル「ミオリネ、どうした?」
ミオリネ「唐突だけど、スレッタと決闘してくれない?」 ミオリネ「グエル、あんたが勝ったら私達二人を好きにしていい、その代わり、スレッタが勝ったら私達がアンタを好きにしていい」
グエル「進めば2つか。その決闘、受けて立とう!」
グエル「ぐへぇ」 グエル「で、何をすればいいんだ?シャワーまで浴びさせて…待て、服を脱がせるな」
ミオリネ「さすが、いい身体してるわね」
スレッタ「さすがです!グエルさん!」 グエル「(美女二人に迫られるこの展開…!よくあるエロいマンガの世界の話だけかと思ったが、まさか俺にもあるなんて口元が緩んじまう!)」
ミオリネ「さ、始めるわよ」
グエル「なんだ?この頭につける変な機械は」
ミオリネ「データ収集よ」 ミオリネ「ってか、私達が触る前からカッチカチじゃない。ふぅん、こうなっているんだ」
グエル「くっ…(このグエルいいようにされて、屈辱だ…声を出せない)」 ミオリネ「スレッタ、見てないでアンタも手伝いなさい」
スレッタ「え、でも、恥ずかしい」
ミオリネ「進めば2つでしょ?ほら」
ボロン
グエル「…!!!」
ミオリネ「…あたしより反応いいじゃない…」 ミオリネ「こうやればいいのよね…」
シコシコシコ…
グエル「…ふっ、手慣れてない感じだな。そんなんじゃ俺はイカせられないぜ」
ミオリネ「いいわ、スレッタ、私にするみたいにグエルにして」
スレッタ「わかりました!んむ…チュパ…」
グエル「ふぉ?!なんで…こんなに上手いゆだ…!?」 ミオリネ「結構いい声で鳴くじゃない。良いデータも取れそうだわ。ミカ、調子は?」
ミカ「一応、完璧にトレースできてます…」
グエル「いつからそこに?!」 ミオリネ「さてと、データも取れたことだし、さっそく使ってみようかしら。ミカ、インストールできてる?」
ミカ「ええ、仕事が早くてごめんなさい…」
グエル「何を、するんだ…?!」 ミオリネ「我が社の新製品、ガンド技術を使った超高性能ディルドよ。この際だから試させてもらうわ。」
グエル「なんで、俺に挿れる必要あるんだ?!」
ミオリネ「男性同士の需要もあるのよ?」
スレッタ「グエルさん!逃げれば1 つ、進めば2つです!がんばって!」 何やってんだミカァ!ニカ姉とトレードするんじゃねえ! ミカ「パーメット流入完了。データリンク、開始します…ごめんなさい、グエルさん、私、グエルさんの悶えるところ見たい!」
グエル「何言ってんだミカァァアア!!」 ミオリネ「じゃあ、私は前、後ろはスレッタに任せるわ」
グエル「ま、待ってくれ…」
ミオリネ「アンタ、スレッタのことまだ好きだったんでしょ?ちゃんと受け入れてあげなさいよ…」 ミオリネ「パーメットとマイクロマシンを組み合わせた高感度ローション。これを使えばアンタも女の気持ちがわかるわよ」
グエル「そのでっかいシリンジをどうするつもりだ?!」
ミオリネ「スレッタ、入れてあげて」
スレッタ「これ、すっごいんですよ?入れますねー」
グエル「んああああ!!」 グエル「ん!んぉ!!おお!!」
ミオリネ「ほら、もっと舌を動かしなさいよ…全然感じないじゃない!」
ズドッ!ズドッ!
スレッタ「グエルさんの中、こんなに温かいんですね…気持ちいいです!」 ミカ「すごい、いつも高慢で近寄りがたかったグエルさんが、ミオリネさんとスレッタさんにいいようにされて…尊くて死んでしまいそう…!」 スレッタ「あ、なんか…感じてきました。込み上げてきます…!」
ミオリネ「そう?私はまだ…本当に下手くそなんだから」
グエル「お前ら、許さねぇ…!」
ミオリネ「決闘に負けたせいでしょ?」
グエル「ううっ…」 スレッタ「んんっ!んん!なんか、来ちゃいます!ああ!!」
ビクンビクン
グエル「(スレッタが、イッたのか?俺の中でイッたのか?まてよ、なんで俺、嬉しく感じているんだ)」 ミオリネ「スレッタ、どんな感じだった?」
スレッタ「どうって、こう、どーん!って感じ…」
ミオリネ「相変わらず語彙力足りないわね。やっぱりもっとデータが必要ね。いいわ、グエル、ご褒美をあげる」
グエル「…?」 ミオリネ「付き合ってくれたお礼よ。今度は、私達が好きなようにされてあげる。データは取らせてもらうけど」
グエル「…お前ら、覚悟しろよ?」
ミオリネ「二人がかりで受けるわ」
スレッタ「来てください、グエルさん!」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています