日本兵が現代の日本に来て思いそうな事
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俺達が守りたかったものってこんなことだったのか・・・ 教育編
・給食豪華過ぎだろ
・え?体罰は?鉄拳制裁は?
・保護者強すぎだろ
・パソコン?何それ
・黒板使わずに授業とかありえない・・・ まあ命懸けで守ったにしてはちゃらんぽらんな国すぎるw >>14
確かにそれはそう
失望するわこんなの見たら 朝ご飯食べる前に朝露刈りとかやってる時代の人間からしたら軟弱で怠け者には見えるだろうな 特攻隊の人ってみんな反戦を訴えながら死んでいったらしくて、
むしろ今の平和ボケしまくった日本を見て喜んでそう >>22
平和ボケし過ぎなんだよなあ
結構前だが東京に空襲警報鳴っても仕事優先してるし 日本分割とかされてないことに驚きそうだけど陛下がカーチスルメイに平和勲章を授与したって聞いてすごい複雑な顔して
ローマ法王が「神社を取り壊して競馬場にするとかやめなさい」って言葉に感謝してなんだかんだ納得しそう >>19
朝はテレビ見たりスマホ触ったりしてるからな
マジでドン引きだろ 繁栄してるの喜ぶだろ
ほんとお前ら悪いようにしか考えないな >>27
天皇陛下が処刑されなかったことに対して無茶苦茶喜びそう >>29
繁栄はしてるけど平和ボケし過ぎ
いざってなったら何も出来ないだろ >>34
平和ボケできるなら平和ボケできる方がいいだろ
普段から殺伐としてるよりよっぽど良い 軍が無くなってる事には驚きそうだな
陸軍大臣とか海軍大臣いないって 戦前と戦後だと人種が変わったくらい腑抜けになったと聞くが、論語教育が無くなったこともその一因として上げられている
だから現代において渋沢栄一とも取れる なんて思ってもいいけど自分たちのせいで骨抜きにされてるってことを理解してもらいたいね 腑抜けとか平和ボケとか言ってるけどお前ら戦前の環境の方がいいか? 日本兵のことバーサーカーかなんかだと思ってるだろ
100年そこらたっただけで中身はおなじ日本人なんだよ でもカーチスルメイに勲章授けたのは賛否両論になりそう
被害受けた側としたら許せないだろ
※カーチスルメイは東京大空襲を指揮した 言語もちょっと変えられたしさ
もう戦前の奴通用しないだろ
國は国になったし 当用漢字廃止して常用漢字とかいう頭のおかしいなんちゃって漢字使うようになってるからね
もう終わってんだよ彼らの守ってた国は >>41
軍隊があってリアルに戦争に携わることがあるという意識や実体験を持ってるかどうか、或いはそういうのが親や祖父世代にいるかどうかはだいぶ違うだろうな 今の日本人にロシア人と殴り合いして勝つなんて無理だろうな
もちろん俺も無理だし大半の日本人は戦闘意識から鍛錬を積むなんてやってない 洗脳教育されてただけじゃん
お前ら今だったらちょっとの事で洗脳洗脳叩くのに昔だからってだけで美化しすぎ >>48
昔も無理だろ
日露戦争なんて辛勝だし
東郷が有能だっただけ >>53
アメリカはあんまり変わってないんじゃない
生活は全然ちがうけど
自分さえよければいいって思想は何も変わらず >>53
ドイツなんか日本以上に変わってるだろな
今の日本で旧軍の格好してても捕まらねえし 自分たちの選択で変わっていったほかの国と矯正されたこの国では根本的に違うよ 戦中世代~団塊までで
それ以降は過去の威光をすり減らすだけ
残りかすすらなくなったZ >>59
え?セックスで人前でしたら駄目なの?とかじゃない?
あとマンモスいないこととか 大和魂ってなんの疑問持つことも許されず命令されると戦艦に船で突っ込むとかだろ?
なくてけっこうだわw 大半の国民が戦闘意識から鍛錬を積んでる国ってあるのか? そういう制度があるからであって戦闘意識からって事ではないんじゃね? 日本にまだ軍隊があった頃の話だ。
私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。
K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。
戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。 「この繁栄、退廃っぷり・・・そうか我が大日本帝国は戦争に勝利したのだな!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています