幼女「>>3しろや…」俺「い、嫌だ…」
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幼女「いいから>>3しろやっっ!!!!」ドンッ!
俺「嫌だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!」ボロボロ 幼女「1人ジェンガしろや!!!!!」ドンッ
俺「ヒッグ、うぇ、やだっ……1人で遊びだぐないいいい!幼女ちゃんも一緒にじよおおおお!??!」
幼女「チッ……>>20」 >>11
>>14
キッズはまとめサイトだけ見てろや >>14
加速下の略だから下のレスな
分からない単語あったら一回自分でググれ
安価なら下 お前と同じようなの100人集めて人間ジェンガするぞ >>16
いやでもこの流れじゃ掲示板やってて加速して欲しいとも解釈できるじゃん
安価下 幼女「お前と同じようなの100人集めて人間ジェンガするぞ」
俺「ひぇっ……そ、そんな事したら下の方の人は潰れちゃう……」フルフル
幼女「分かったらさっさと泣き止んで1人で遊んでろガキが……」
俺「う゛〜〜っ……」ポロポロ
数時間後
幼女「帰ったぞ……」
俺「お腹ずいだっ!!!!」クソデカ大声
幼女「っ……>>34!」 今のVIPに夏厨なんているのか
むしろ保護すべきだろ 幼女「破ァ!!!!」ゴアッ
俺「!?」フワッ
ドンガラガッシャッガァ-ンッ!
俺「いぎぃぃぃっ!いだっ、痛い!なんでごんな事ずるの!?ご飯はっ!!!」
幼女「ピーピー泣くなクソガキ!>>42!」 幼女「ピーピー泣くなクソガキ!!!!ごめんね」
俺「う゛ぁぁ……ご飯……」
幼女「弁当買ってきたから食べな。ちゃんと食い終わったらゴミ箱に容器入れろよ」
俺「わ゛がっだ……」モグモグ
数時間後
俺「ぐぅ……ぐぅ……」zzz…
幼女「疲れて眠っちゃったか。チッ、容器片付けろって言ったのにそのままじゃねえか……」
幼女「>>52」 幼女「突然オラァ!」ハラパンッ
俺「うげぇ!??!なになに!」
幼女「食い終わったらちゃんと容器捨てて片付けろ言ったろうが!!!!言う事聞けないならぶち殺すぞ!!!!」
俺「だっで食べ終わっだら眠だぐなっぢゃっだもん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!」
幼女「泣くのはいいならさっさとやれ!!!!」壁ガァンッ!
俺「ひっぐ、うぇ……ごべんなざいいいいいっ」ギャン泣きしながら容器をゴミ箱へ
幼女「>>62」 幼女「お前も入っとけ」
俺「まだ酷い事言っだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」クソデカ大声で暴れ回る
幼女「チッ、泣くなって言ってんだろうが!!!!冗談だよ!!!!」
俺「冗談でも言って良い事ど悪い事があるう゛ぅぅぅぅぅ」ポロポロ
幼女「ごめんごめん、>>70してやるから機嫌なおせ?な」
俺「う゛ーーーー」不満そうに顔プク-ッ 幼女「あーもう、ごめんごめん。殺してやるから泣くな?」
俺「まだ酷い事いっ……ぎあ゛あ゛っ!!?!」鼻血ブボッ
幼女「なんで私がこんなガキの面倒を……殺そうか?ね!そっちの方が手っ取り早いからね!!!!」ガンッガンッガンッガンッ!
俺「ぎっぎっあ、お゛ふ!??!!」顔面地面にガァンッ!肺に膝蹴りドスゥッ!
俺「ぐふぁ!!!フ-ッフ-ッ……!?ごめんなざ……い、もうワガママ、言いまぜんっ……殺ざ、ない……でっ」
幼女「>>77!」 幼女「許して欲しいのか?なら……」
幼女「うんこ食え」
俺「え゛っ……!?ぞんなもの食べれない……」
幼女「うんこ食えッッッ!!!!」
俺「ひいっ!!??!ごめんなざい!食べまず!!!うんちでも何でも食べるがら許じでええ!!!」
幼女「(よしよし、従順になってきたな。そろそろ>>85してもいい頃合いか)」
俺「うあ゛ぁぁぁっ……!!!(殴られないように必死に声押し殺しながら泣いてるw)」プルプル 翌日
幼女「私の恐ろしさは分かったな?次声上げたら確実に殺すから」
俺「……」コクッ
幼女「じゃ、麻酔打つからね〜。手足の感覚なくなるけど、意識はハッキリしてるから安心してね」
俺「そ、そんな事して何するの……」
幼女「この鋸で手足を切り落としていくんだよ?」ギッ
俺「っっっぎ!??!あ゛ぁぁぁぁぁ!!!」ビクェェンッ!
幼女「声出すなったろ!!!!ダルマになるだけで済むんだからありがたく思え!!!!もうすぐ麻酔も効いてくるから我慢しろ!」ギコギコ
俺「なんでえ゛ぇぇぇっ!何でごんな酷い事平気でできるんだよお゛ぉぉぉぉぉっ!!手足切って俺のごどどうずるのお゛お゛あ゛あ゛あ゛!!!!」血ブシュゥ-
幼女「>>101」 幼女「人間サンドバッグにするんだよ」
「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」ギコギコボキグチュゴキボトッ、ギコギコ
数時間後
俺「ハヒュ-……ハヒュ-……」
幼女「よく手足落とすまで頑張って生きられたね〜!偉い偉い、このままじゃ出血多量で死ぬから傷口焼いていくからね〜」焼きゴテジュウウウウッ
俺「っっっつ゛あぁぁぁぁ」もう大声出す体力も残ってない
四肢があった根本に穴を開けられ、そこから紐で天井から吊り下げられサンドバッグ状態にされた俺「あっあっ……」
幼女「うん、我ながらいい出来!>>111」 幼女「ベホマ」
俺「っヒュ……ふはぁ!ハァーーッ……ハァァ……」
幼女「死なれたら困るから手足は治らないけど完全回復してあげたよ。これで喋れるでしょ?どう、サンドバッグにされた気持ちは」
俺「これから、俺どうなるの……!?こんな物みたいにざれでっ……俺はごれがら何をざれるのっ……」ポロポロ
幼女「ふふふ……>>120」
俺「ア゛ッ……」(自らの運命を悟り絶望の表情) 幼女「死ぬまで放置するんだよ。それを遠くからゆっくり眺めてるの……だんだん死に向かっていくのは分かるのに、身体をブラブラさせるしかできずに死んでいく人間を見るのは最高の愉悦なんだよ……♡」
俺「あ゛ぁ……」自らの運命を悟り絶望
幼女「それじゃあ私は部屋に戻ってるから。ここは誰も人のこない遠くの地下室だから、暴れたり叫んだりして貰っても構わないよ。できたらの話だけどねw」
俺「う゛〜〜〜っ……」ポロポロ
数週間後
瀕死の俺「アッアッ……寒い、寒いよ……喉が、カワイタ……」ヒュ-ヒュ-
幼女「うわ、死ぬ瞬間は生で見ようと思ったけどくっさ!糞尿垂れ流しできったないな〜〜」
俺「アッ……タスケテ……セメテ、サイゴニ……ミズヲ……」
幼女「>>131!」 >>128
そもそも叫べるくらい麻酔効いてないのに四肢もがれても生きてるからなこいつ
st 幼女「チェーーンジ!!!」ブワッ
俺「わ゛あ゛ぁぁぁぁぁ!??!!?!」
ブオオオオオッ!
幼女「……あれ?私は……あ、元の身体に戻ってる!」
俺「フヒュ♡ ハ-ハ-ッ……これで幼女に嬲り殺しにさてれ死ぬって夢が叶う……!ぁ、最後にこっちの方見下ろす感じで……」
幼女「う゛ぅ〜〜っ……」涙目で心底軽蔑するように俺の方を睨みつける
俺「サイ……コ……ッイグ♡」ドピュッ
ドクンッ!
俺「」チ-ンッw
最後の射精と同時に俺は死んだ。幼女はあまりの苦しみにこれまであったことは夢だと思い込み、俺の事は忘れて幸せに暮らしたとさ
HAPPY END♡ ____ r っ ________ _ __
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`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ まぁ序盤でガキって言われてる伏線回収したのだけは認める 俺「ヒヒ……だから俺は幼女に嬲られて死にたかったんだ。俺の望み通りに死ぬんだ……」必死に現実逃避して死の恐怖を誤魔化してるw
幼女「ばーかw 身体の入れ替わりなんてできる訳ないでしょ。現実逃避しても無駄だよ?」
幼女「お前はこれからまだ死にたくない嫌だ嫌だって思い恐怖しながらゆっくり死んでいくんだ……」
俺「あっ……ア゛ッ……ヤメロ、キキタクナイ……ギギダグナッ……!?オ……!?アッ、ウ゛ア゛ア゛ァ゛ッ!!!!!」ドクンッ
俺「や……だ、まだ死にたく……ナイ……」
俺「」カクンッ
幼女「っっ〜〜〜♡♡♡ これこれ、やっぱこの表情だよ!!!!」ゾクゾクキュンキュンキュンッ♡
幼女「今回の玩具も最高だった!、はやく次も用意しなくちゃ。幸い今は夏休みで、画面の前には私好みの玩具がいっぱいいるからね……♡」
「あっあっ……ひぃ!やめろ……う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ!!!!!」
ガシッ……ズルズルズル、ギコギコボギッ、ボトボトボトッ!
「」
ほんとの本当におしまい♡ 安価スレって>>22みたいな糞つまらん安価延々と打ち続けるやついると糞化するよな /. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
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ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
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