ゲンドウ「シンジ…エヴァに乗れ。乗らないなら帰れ」シンジ「帰ります」
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ゲンドウ「よく考えろシンジ…お前が乗らないとそこの大怪我してるレイが…」
シンジ「帰ります」 俺の親父がこんな感じの言い方する人間だった
帰ると言ったらブチ切れるんだよねこういうやつって ハヤト「おれ、お父さんの力になりたい!だから俺になにかできるか教えて!」
ホクト「よし!シンカリオンに乗れ!」 ゲンドウ「仕方ない、他のガキを使うか」
他のガキ「よし!」
レイとアスカの美少女二人とやりまくりハーレム。毎日セックスしながらエヴァに乗ると二人が命がけで戦い常に無傷。
世界の英雄ともてはやされやがてNERV(国連組織)に入り年収1億の勝ち組に!
フリーター年収50万シンジ「バイトしてくる」
老いたゲンドウ「あぁ」
シンジは英雄をテレビで見る。
「こいつのポジションが俺のために用意されてたって嘘だよな」 そして十年後、徴兵制により最下層に組み込まれたシンジは、英雄のガキの護衛のアスカの部隊の護衛隊の部隊の一人の護衛小隊の新人としてコネもなく雑兵組で入り、装備もろくになく突っ込まされて戦死することになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています