最近の漫画アニメの悪役って「根っからの悪じゃないけど暗い過去によって」とか「悪にも悪なりの正義が」みたいなのばっかじゃん?
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そんで主人公がそいつに勝った後で
「かわいそうなやつだった・・・」とか「本当の正義とは・・・」
みたいな後味悪いのばっか
根っからの悪が叩き潰されてスッキリ!みたいなのが
昔話や時代劇の時代から一番ウケるのよ 悲しい過去があったとしても
俺は生きるがまま!思うがままに邪悪であったぞ!!
って死ねばかっこいいよ
同情なんてされたくないからね 正義の側にも学生の頃授業中にうんこ漏らして孤立したみたいな悲しい過去あってもいいのに そもそも最近、善とか悪とか言ってる漫画とかアニメ殆どない・・・ 純粋悪には純粋悪の格好良さがあるんだけどね
初期のフリーザとかさ 今の漫画アニメは戦闘=レスバだから
わかり会えない相手だと成り立たないんだ たぶん今後この辺の風潮はまたちょっと変化すると思う。
移民がどんどん入ってきてて異文化的な価値観の違いに晒される機会が増えてきたからかな。
移民の連中って俺らが到底思いもよらないような(俺らから見れば悪い)ことを平然とやっておいて、「え?何か問題でも?」みたいにシレッとしてるからな。 最近?
バイキンマンですら「悪には悪の正義がある」って言ってるけど ユダヤ人を皆殺しにするのはナチスなりの正義だったわけだが
それを肯定するような作品なんて見ないけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています