ボクシングにおいてこの時代の誰よりもボクサーらしいボクサーと評されている井上尚弥を通して
お笑いの王道じゃない事をしてきた人たちのコンプレックス(から転じた畏敬)みたいなものを感じる

自分たちはちゃんとやってきてない側なのに売れた人間だと自認してそう