結局、デジャヴってなんなの?
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確証はないがこれの可能性があるそうな
想像力が達者な幼少期に自分が作り出した脳内の舞台の出来事がたまたま現実に似る
とね 幼少期ってのは見たり聞いたりしたことをいろんな素材使って膨れ上がらせて
夢にして見るわけだ
その夢は現実と勘違いするほどリアルで現実的なわけよ 脳内で過去参照するときの処理エラーだってさ
脳が完成する年齢には落ち着くそうな
「この世はループしてる」って人が痴呆だった記事もあったけど 人が行ったことある場所の記憶と全く別の所を脳が勘違いして同じ場所だと錯覚する事。つまり勘違いだよ 例えば幼児がさ
3枚の御札の話を聞いて怖い思いをしてからさ、達者な想像力でいろんなシチュエーションで3枚の御札を何度も何度も再現したりするんわけだ
例えばその夢のイメージのなかに和尚が警察署になって、山姥がナイフを持った黒尽くめの男のシチュエーションもあったかもしれない そうすると
本当に黒尽くめのナイフを持った男に襲われたとき、検索機能がフルになってそのイメージが引っ張り出されたりする
んで細かいことは違ってても、交番に駆け込むイメージと現在のイメージがリンクしたりすると
ドッペルゲンガーは一卵性双生児がお互いの姿を見ているんだと思う >>22
それを予め他者に伝えることがないんだよね >>29
めちゃくちゃあるけどマジで既視感があるだけ
これ前もあった!って思うんだけど絶対に予知はできない
後追いでそう感じるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています