鬼滅の刃第1話見たけど
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なんで小説の地の文みたいなのをキャラに喋らせてんのこれ
タン次郎「辛かっただろう、苦しかっただろう」
トミオカ「辛かっただろう、苦しかっただろう」
これの違和感すごかった いきなり知らんやつが生殺与奪の権を他人に握らせるな!とか叫び出してなんだこれってなったよね 女特有の共感みたいな?
「ネズコ!辛かっただろう、苦しかったんだろう!頑張れ!鬼になるな!」
作者が女らしいから納得
男ならこういうセリフは書けないな >>3
それも思ったな
親殺されたやつに向かって怒鳴るとかクソワロタ 視聴者層を増やすため理解力の乏しい視聴者にも分かるように
あと漫画だとト書き(ナレーション)の部分がアニメだとなくなったからその補完の箇所もあるかも >>12
これはそんなに違和感ないな
ナルトが苦しんでた描写があったからか?
鬼滅の刃は、ネズコの描写が一切ないから、なんか違和感すごかったわ 昔と違って全てを事細かに言葉で説明しないと分からない読者が増えたせいかもな >>16
なんかスマートさがないよな
キャラが戦うよりも会話劇やポエム読むことに集中してる感じだった 鬼滅に関してはマジでやたらと状況説明とか心理説明事細かに書いててどんだけバカ向けなんだと思ったわ
だからピュアな層にウケたんだろうとは思うけど 今の視聴者って1から10まで説名しねえとわからんのよ
昔は情景描写だけでよかったシーンも全部セリフで言わないと理解できない 序盤で首だけになった鬼の自分の説明ウザすぎて笑っちゃったわ これずっとキャラが状況説明とか心理説明する感じか、もう見るの辞めようかな >>21
そこまで説明するってもはやアニメではないな、演劇かなんかだろ そうだよ
あえてオタク解説みたいなのさせてる作品もあるけどそういうわけでもなく大真面目に取捨選択もせずに全部ペラペラキャラに喋らせてる 炭治郎が「落ち着け」とか「集中しろ」とか「足を動かせ」とか、ずーっと自分に命令し続けるよ >>24
いやそうだよほんと
マンガなんだから絵でやれやと思ってマンガ見たらわかったけど絵上手くないからもうそうするしかないんだろうなと思って納得した 考えろ!考えるんだ!どこにいる!そこか!いやちがう!ここか!まずい時間がない! あれだな、ルフィの「うるせえ!行こう!」の真逆だな 櫻井孝宏の所為で、冨岡の台詞で笑ってしまうようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています