親権って母親が強すぎるけどなにか理由あるの?
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逆に言えばDNA検査しなきゃ父親は決定的になれない 保護者としての実績
そんだけ父親が育児に参加してない
「やったことないのにできるの?」ってなる
離婚前に別居して父子である程度の期間うまくやってた実績あると母親有責だと父親に行くこともある 母性優先の原則の根拠としては
基本的に母親の方が子供と過ごしている時間が長いため子の環境変化を最小限に抑えて子の負担を減らせるからというもの >>7
DNA鑑定は母親側に拒否権がある。
いや父親母親両者の合意が無ければ出来ないが、通常コレを拒否するのは母親の方。
産んだのは自分だから自分が確認する必要があるのは病院等でとり間違えられた時だけだし。
逆に「アレ?この子の父親って旦那じゃなくね?」と思い当たる事があるのも母親の方だけだから、実質DNA鑑定に関しては母親側に拒否権があると言って過言では無い。 酷い母親も居て可哀想な目に遭う子供も居るだろうけど父親よりはその確率低いとは思う >>1
いいじゃん
不当な権利得る代わりに底辺化してるから自業自得やな 離婚に関しては夫婦の問題だから原因がどちらにあるかと親権は無関係
親権を得るには育児実績と今後の育児環境が大事になってくるがどちらも父親側が不利になることが多い >>17
だから母子家庭が貧困でも自業自得なんよ
男のせいにするなってな そもそも家裁で親権争う夫婦ってどれくらいいるのかね
夫婦の話し合いでどちらか(主に夫)が放棄してるパターンの方が多いイメージだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています