手から無限に唐揚げクンを出すハズレスキルが実は最強!?ビップ転生ハーレムものがたり むげからリピート版
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村娘(看板宿や娘)キャー
ゴブリン「ぎゃぎゃぎゃ」
やれやれ
手をかざす
(手からからあげを出す能力、これは一見非戦闘能力にみえるが固く設定した唐揚げを、高速で生み出すと)
バババ!
ゴブリン(穴だらけ)
(こんな風に弾丸の様になるんだよな)
村娘「泊まってください」
俺「やれやれ営業がうまいな」
村娘(厶ーいけず) 記念すべき一話です
過去の話とは一部手を加え村娘を追加しました
また初めて戦う俺くんの心理描写を追加してます
このころ執筆してもまだコメントが少なく悩んでいた時期でもあります くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした 村一番錬金術師「平民のきみには理解は無理だろうね」
ボコ、
クソ小さい石のゴーレム(不出来)「ごぉ!」
俺(あれ?鶏肉って結局はタンパク質や脂質、人を、構成するすべての要素が揃ってるなぁ、唐揚げっていっても火の通してない部分もあることもある、なら生の部分を重点的に生み出してその部分の構成を人の筋肉の様に覆う)
ゴゴゴ
しもべ(からあげ)「ごぉー」
錬金術師「でかすぎるうわあーーー!」
(やったぜ、小さいが生物を生み出せたぜ、ってあれ?)
しもべ(からあげ)が外装が剥がれて美少女型になる
美少女しもべ(からあげ)「ご主人スキー」
俺「やれやれ言葉を覚えないとな」
美少女からあげ「ゴシュジン…」しゅん 記念すべき第二話です
過去版とのちがいわかりますか?
そうですゴーレム型しもべ美少女アンドロイドのココが追加されてますね
また読者の感情移入をさせやすくするために錬金術師が登場します
この頃からですねコメント返すのが少し大変になってきた頃です
初めてイラストもらったのもこの時でした
(ちょ!俺くんwwwカッコよくなりすぎてるううううう!)笑 感動しましたこんないい作品に出会えてVIPをしていて本当に良かった!
元のバージョンもみてみたいです! (そういえばカロリーってエネルギーってことだって聞いたな、火のエネルギーも結局は熱量、カロリーってわけだ)
(つまり唐揚げを生み出すってことは手からエネルギー、カロリーを生み出してるわけだ、これってもしかして)
学園の貴族「おい俺wwwはやく、僕をこえる魔法をつかってみろよじゃねぇーとこの決闘俺の勝ちだぜwwwみろ、入学したばかりの生徒たちの中では誰も使えない中級魔法のファイアボールだ!」
(つまり手からエネルギー集める感じでそれをうまく爆発する唐揚げとしてうだせばっと)
ババッ
手から爆発
バーン
(あちゃー消し飛んだよ、こりゃ威力の調整が必要だな)
(オイ、ナニアレ?)(ファイアボールとはレベルガチガウ)(大魔術師のウマレカワリか?)(ヤベー)
渋谷凛(からあげ)「俺様、かっこよかったです!すごすぎ」
(あちゃー失敗したんだけど、まあいっか) ドジ魔女見習い魔法少女「ええー!私に魔法の手本ーーーー」
やってみますぅー!大爆発
俺(うぉっほん!(焦げを落とす)そういえばカロリーってエネルギーってことだって聞いたな、火のエネルギーも結局は熱量、カロリーってわけだ)
(つまり唐揚げを生み出すってことは手からエネルギー、カロリーを生み出してるわけだ、これってもしかして)
学園の貴族「おい俺wwwはやく、僕をこえる魔法をつかってみろよじゃねぇーとこの決闘俺の勝ちだぜwwwみろ、入学したばかりの生徒たちの中では誰も使えない中級魔法のファイアボールだ!負けたら学園から退学だ」
魔法使いみならい魔法少女「あわわ!にげてくださーい」
(つまり手からエネルギー集める感じでそれをうまく爆発する唐揚げとしてうだせばっと)
ババッ
手から爆発
バーン
(あちゃー消し飛んだよ、こりゃ威力の調整が必要だな)
(オイ、ナニアレ?)(ファイアボールとはレベルガチガウ)(大魔術師のウマレカワリか?)(ヤベー)
魔法使いみならい魔法少女みならい(からあげ)「俺くん、かっこよかったです!すごすぎですぅ!」
(あちゃー失敗したんだけど、まあいっか)
魔法みならい魔法少女「あのーもしよかったら私と生涯の研究を」
俺「ん?課題か?自分でやれー」ポコリ
魔法みならい魔法少女「ちぇ、恋の研究しますもん」 つーわけで記念すべき三話です
過去版とはちがいここでは魔法少女のマホちゃんが登場します
実はこれ主の仲の良かったクラスメイトがモデルです(え?恋の行方?…それはまた今度w)
魔法が初めて登場する話なので魔法描写には力を入れています
でも実は俺くんのは厳密には、魔法じゃありませんねwww(突飛しもない重大設定をあとがきでゆなー!!!)
じゃまた次回 騎士「やはり無属性の落ちこぼれ!いい気になっていたがこの決闘では私にはおよばないな」(どさくさに紛れてクビをはねてやる)
姫「もうやめてください、大人しくあのいいなずけと結構しますから」
(ありゃー、もしかしてあれ聖剣だろ、俺の爪楊枝で作った模型の剣が壊れちゃったよ…はぁ、聖剣あいてならアレやるか)
(まずは、剣の形に衣も精製っと)
グググ
まるで黄金の剣
(そして中にカチカチになった唐揚げを、精製高物資になるまで圧縮してる筋肉繊維を構成、ついでに唐揚げの熱エネルギーを内部に浸透させて)
キキキキーぃ!
剣が光りだす
騎士「なんだあれは?まさかこの盗み出した複製の聖剣とは違う、まるで本物の聖剣…伝説の剣か!?」
姫「…きれぃ」
(熱を太陽ぐらいこめてしまった…その分衣を硬質化して放熱性を高める、圧縮して重いから重量構成を軽い羽のような重量に部位に変更、これで完成っと)
(名付けるならからあげソードだな、剣みたいな唐揚げってわけ)
スパッと
騎士「うわあー体が燃える!剣では受けきれなかった!」
「あのさ、嫌なら結婚とかやめたら?」
姫「ありがとう…その俺さんの学校にあたしも入ります」
「そっか、なら友達だね」
姫「あ、友達か」(んもうー) はやいもんですねー
これが記念すべき4話です
これは過去編とは大きな改修してない回になりますwww
たくさんのコメントもありこの頃から改修ってやつしなくなりましたねwww
みなさんに自信をつけてもらったおかげですw
実は姫ちゃんは僕のクラスメイトに転校してきた転校生がモデルです
実は彼女は僕の事が好きだったみたいです(でも結局一度も会話しなかったんだよなぁ…学生らしい)
あー俺もったいないことしたぁ(後悔)
さて、メシウマコメントされる前にあとがき終わりまーすw 司祭「ぐふふ、信者も私を信じ切っておる、あとはあのシスターを断罪して証拠を処理してあとはあのシスターを…ぐふふ」
シスター「やっぱり私、もうだめなんでしょうか…誰にも信用してもらえないし」
(うーん証言があればいいんだろ?ならその現場にあった痕跡からその空間の犯行時間を遡ってっと)
<<犯行時間にあったことを唐揚げで再現>>
被害者(からあげ)「司祭さま!やめてぇー!」
司祭(からあげ)「可愛がってやったのに裏切りおって!おまえなぞ平民のゴミが!」
ザシュ
司祭「なんだこれは!あの場面が再現されておる!」
信者(オイマサカ!)(ハンニンって司祭さま!)(ダマサれてたのか!)(ヤッパリ)(シスターはオレたちにヤサシカッタ)
(さて、言い逃れねぇな、)
司祭「こんな馬鹿なお前ら全員神によるギルティに処す!」
(だろうな!)
ザシュ
司祭「なんだと」
被害者(唐揚げ)「私は絶対にあなたを許さない」
じゅわー
司祭「やめろ!抱きつくな熱い!熱い!」
(…俺はそんな風に作ってはない、勝手に動いた、過去からの罪からは逃れられなかったってわけか…まるで神の気まぐれだな)
シスター「あのたまには協会にきてください」ぽ
「ああ、孤児が気になるしな」
シスター(俺さん、罪な人です) はい、今回も大変でした(いつも大変だけどねトホホ)
記念すべき5話になります
むげからの初のホラー回…
マンネリ化しがちな中盤なのでこれまでとは違う展開を目指しました
この作品は浅い人の善悪を語るものではありません、一環してテーマ人の考える業との戦いをあらわしています
勧善懲悪のようなわかりやすい善ではなく
俺くんの中にある闇とともにある限りなく善に近い悪を書いています
今回はそのテーマが上手くかけたと思います(いつものじかじさーんかいーーいwww)
さて、この頃からコメントを読めなくなりました
なんとか返信しないといけませんね
オレ(頑張ります)
アデュー 次回予告
俺くんの過去がついに明かされる
次回むげからEX
描き下ろし新規エピソード 正直加筆修正前のほうがテンポ良くて勢いあって好きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています