爺さん「全く最近の若者は...」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
爺さん「ほれ、股を広げなさい。すぐ気持ち良くなるから」
美少女アニメキャラ「いやん♡いやらしい手つき...全然タイプじゃないのに感じちゃう♡」 爺さん「こんな若い子がこんな事で金稼ぎしてるなんてな。尾崎豊がね昔こんな歌を歌ってたんだ」
美少女「なによ」
爺さん「フッ、盗んだバイクで走り出すってな(ドン!)」
美少女「いやん♡そんな激しくしないで」
爺さん「へっ、久々にフルスロットルだぜ」 玄関ガチャ
婆さん「あらアンタ、帰ってたのかい。おや?(女物の靴が...しかも学生が履くようなものじゃないかい)」
爺さん「あぁ、お帰り(しまった旅行に行くって言ってたのに...そうだ!)」
爺さん「ちょっと痛いかもしれんがおもちゃ入れるよ」
美少女「えっなに、ちょっと」 美少女のケツにUSBメモリーを差し込む。すると...
美少女「な、何!?」
なんと!?美少女の体がバイクに変形した!
爺さん「若い頃ねぇ僕は優秀な工学研究家だったんだよ。そりゃ行くぞ!」
窓ガラスを破り勢いよく外へ飛び出す 美少女「わわっ、危ない!」
爺さん「平気じゃ!それ!(ハンドルを切る)」
美少女「うわっハハッ気持ちいい」
爺さん「どうだ?風を感じるってのは」
美少女「ほんと最高、今まで感じた事ない爽快感よ」 爺さん「このまま海でも行こうか」
美少女「うん。どこまでも行くわよ」
強烈な放屁と共に時速六十kでカッ飛ばす
爺さん「海が見えてきた。ハハッちょうど夕暮れ時だ」
美少女「地平線までかっ飛ばせw」 美少女「私、ずっとこのままでいたいなぁ。ずっと風を感じてすごいスピードを出して生きていきたい。」
爺さん「...」 爺さん「それは無理かもしれん。」
美少女「どうして?」
爺さん「そろそろかのぉ」
物凄い勢いでアスファルトをタイヤで引きつける音がする
美少女「これは...」
爺さん「婆さんじゃよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています