マクロ経済学のススメ アメリカのノーベル経済学賞受賞者が日本のデフレ下での消費税増税に反対を提言 自民党と財務省はその提言を無視
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2014年に安倍がデフレ下での消費増税を断行した時に、
アメリカの名だたる大物経済学者たちであるクルーグマン(2008年ノーベル経済学賞受賞)、スティグリッツ(2001年ノーベル経済学賞受賞)、ブランシャール、サマーズらが一斉に日本のデフレ下での消費増税に反対した(クルーグマンは2014年に来日し安倍と会談)にもかかわらず、
自民党と財務省はその意見には一切耳を貸さず2019年に再びデフレ下での消費増税を断行したんやで。
https://jp.reuters.com/article/krugman-idJPKBN0IQ0LL20141106
その結果が今の日本の体たらくやで。 マクロ経済学の基礎すら理解出来ていない経済のド素人の財務省と自民党に財政を触らせるな。 マクロ経済学の基礎すら理解出来ていない経済のド素人の財務省と自民党と
ノーベル経済学賞受賞者とでは会話が成立しないものと想像します。
会話するレベルにすら到達していないのが財務省と自民党。 財務省と自民党には、ノーベル経済学賞受賞者が言ってることがまるで分かってなかったと想像する。 安倍ちゃん経済のことちゃんと理解できてたよね
お友達はちゃんと儲かったんだからさ 財務官僚の脳の本能の部分に『財政健全化』というザイム真理教の教義が植え付けられているからねww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
