生きるってなに?子孫残すこと?じゃあ俺ら非モテ陰キャの生きる意味は?
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どうせこの星には限りがある、この星系にも限りがある
それは連鎖する一連だ
ならば我々は環境に適応し進化しなければならない
なぜなら生きているからだ
星の定めが滅亡へ向かうのならばお前達は抗うべきだ
そして滅亡が提示されて随分と時が過ぎた
にも関わらず人類は身の回りばかりで先を見据えない
挙句、人類の存続に対し金銭価値まで見始めた
人類は、生きる意欲を失っている 時代を経るにつれて人間の生活がロボット化してるよな
現代人は社会を回すために生きてるだけ 植物だって魚類だって
全員が子孫を残せてる訳じゃないからな 精子だってそう
全ての精子が受精できる訳ではない
受精できなかった精子たちの存在は無駄なのか?というと、無駄ではないだろう たとえば機関銃を撃ったとしよう
弾は200発撃ったとする
ターゲットに当たったのは23発
当たらなかった177発は無駄だったのか?
否、200発を一斉に放ったからこそ23発当たったと考えるべき ヒトラーは予言している
極少数の進化した人、神人と
大多数の受動的な反応しか示さないいロボット人間
この2つに人間はわかれていくと 個人は人類の存続に貢献する部品にすぎないという考えそのものが人生の意味という観念と相性が悪い気がする。非ヒト生物を見ればわかるように種の存続に生の意味づけは必要ないので。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています