この原理って何なん?まず口をすぼめて手のひらに息を吹きかけてみてくれ
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次に口を大きく開けて手のひらに息を吹きかけてくれ
これどういう原理なん?活用したらすごいことできそうじゃね? 水鉄砲とかトコロテンとか活用しまくってるだろこんなの 吐く強さと思ったけどゆっくりゆっくりハーって暖かい空気を出しながら口すぼめたらたら冷たくなるのは何故なんだ ちなみにサウナでやると逆にフーの方が熱くなるらしい
夏場の外気温でフーとやって涼しいうちはまだ人類は生きていけるということだね まぁググっても気流の違いでフーは渦を作って外気温を取り込むから体温>外気温なら涼しくなる
逆にハーは拡散するから外気温が飛んで体温>外気温なら熱くなる
こんな感じの説明だけどイマイチピンとこない
ほんとにフーで気流の渦できるの? はぁ〜は遅いから周りの温度低い空気混ざりにくいからあったかい
ふぅ〜は速いから周りの温度低い空気と混ざりやすくすずしい >>12
外気と混ざらないようなやり方でふーっとしてみれば分かる 色々試してわかって来たがこれ息を出す時の口の開き具合だな
口から出した暖かい空気が直接手に触れる面積が大きいほど暖かい
理由は空気は熱を伝えにくいから
口をすぼめた場合、手に暖かい空気が行ってもそれを後続の暖かい空気がすぐに吹き飛ばすから手の近くの暖かい空気は少ない
対して口を大きく開けた場合、後続の暖かい空気が前の暖かい空気を吹き飛ばそうが常に広範囲に暖かい空気が送られているので暖かい ちなみに速度って言ってるやつは口をすぼめながらゆっくり吐いたり口を大きく開けで勢いよく吐いたりして温度を確認するといいぞ >>18
スピードもしくは温度をしっかり測れてないだけだよそれ 空気の密度な
口をすぼめると吐き出す口内の空気が密度が圧縮される
個体=気体より密度が小さい=温度が低いってのはわかるだろ
それで温度が下がっている
どっかの貧困国では電力のいらないエアコンとして、家の壁にペットボトルの上の三角錐、円錐の部分を 屋内<屋外 の配置で置いて、外から入る風の温度を下げて屋内に入れる、というものがある バングラデシュでこの原理使って電気使わずに部屋の温度下げる壁作ってたな 何言ってんだコイツらw
早く吹いた方が風が多く当たって水分が多く蒸発してるだけだろ
体感温度が下がるってそういうことだからな > 個体=気体より密度が小さい=温度が低い
個体は固体の間違いとしても
そんな異常液体みたいな異常気体?って存在するのか…? まあ速さもかかわりはあるな
密度が電圧なら早さは電流 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています