手から無限に唐揚げクンを出すハズレスキルが実は最強!?ビップ転生ハーレムものがたり
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渋谷凛型の唐揚げを作成
渋谷凛(からあげ)「俺くんを大好きー♡」
やれやれ ゴブリン「ぎゃぎゃぎゃ」
やれやれ
手をかざす
(手からからあげを出す能力、これは一見非戦闘能力にみえるが固く設定した唐揚げを、高速で生み出すと)
バババ!
ゴブリン(穴だらけ)
(こんな風に弾丸の様になるんだよな) (あれ?鶏肉って結局はタンパク質や脂質、人を、構成するすべての要素が揃ってるなぁ、唐揚げっていっても火の通してない部分もあることもある、なら生の部分を重点的に生み出してその部分の構成を人の筋肉の様に覆う)
ゴゴゴ
しもべ(からあげ)「ごぉー」
(やったぜ、小さいが生物を生み出せたぜ) (そういえばカロリーってエネルギーってことだって聞いたな、火のエネルギーも結局は熱量、カロリーってわけだ)
(つまり唐揚げを生み出すってことは手からエネルギー、カロリーを生み出してるわけだ、これってもしかして)
学園の貴族「おい俺wwwはやく、僕をこえる魔法をつかってみろよじゃねぇーとこの決闘俺の勝ちだぜwwwみろ、入学したばかりの生徒たちの中では誰も使えない中級魔法のファイアボールだ!」
(つまり手からエネルギー集める感じでそれをうまく爆発する唐揚げとしてうだせばっと)
ババッ
手から爆発
バーン
(あちゃー消し飛んだよ、こりゃ威力の調整が必要だな)
(オイ、ナニアレ?)(ファイアボールとはレベルガチガウ)(大魔術師のウマレカワリか?)(ヤベー)
渋谷凛(からあげ)「俺様、かっこよかったです!すごすぎ」
(あちゃー失敗したんだけど、まあいっか) 騎士「やはり無属性の落ちこぼれ!いい気になっていたがこの決闘では私にはおよばないな」(どさくさに紛れてクビをはねてやる)
姫「もうやめてください、大人しくあのいいなずけと結構しますから」
(ありゃー、もしかしてあれ聖剣だろ、俺の爪楊枝で作った模型の剣が壊れちゃったよ…はぁ、聖剣あいてならアレやるか)
(まずは、剣の形に衣も精製っと)
グググ
まるで黄金の剣
(そして中にカチカチになった唐揚げを、精製高物資になるまで圧縮してる筋肉繊維を構成、ついでに唐揚げの熱エネルギーを内部に浸透させて)
キキキキーぃ!
剣が光りだす
騎士「なんだあれは?まさかこの盗み出した複製の聖剣とは違う、まるで本物の聖剣…伝説の剣か!?」
姫「…きれぃ」
(熱を太陽ぐらいこめてしまった…その分衣を硬質化して放熱性を高める、圧縮して重いから重量構成を軽い羽のような重量に部位に変更、これで完成っと)
(名付けるならからあげソードだな、剣みたいな唐揚げってわけ)
スパッと
騎士「うわあー体が燃える!剣では受けきれなかった!」
「あのさ、嫌なら結婚とかやめたら?」
姫「ありがとう…その俺さんの学校にあたしも入ります」
「そっか、なら友達だね」
姫「あ、友達か」(んもうー) 司祭「ぐふふ、信者も私を信じ切っておる、あとはあのシスターを断罪して証拠を処理してあとはあのシスターを…ぐふふ」
シスター「やっぱり私、もうだめなんでしょうか…誰にも信用してもらえないし」
(うーん証言があればいいんだろ?ならその現場にあった痕跡からその空間の犯行時間を遡ってっと)
<<犯行時間にあったことを唐揚げで再現>>
被害者(からあげ)「司祭さま!やめてぇー!」
司祭(からあげ)「可愛がってやったのに裏切りおって!おまえなぞ平民のゴミが!」
ザシュ
司祭「なんだこれは!あの場面が再現されておる!」
信者(オイマサカ!)(ハンニンって司祭さま!)(ダマサれてたのか!)(ヤッパリ)(シスターはオレたちにヤサシカッタ)
(さて、言い逃れねぇな、)
司祭「こんな馬鹿なお前ら全員神によるギルティに処す!」
(だろうな!)
ザシュ
司祭「なんだと」
被害者(唐揚げ)「私は絶対にあなたを許さない」
じゅわー
司祭「やめろ!抱きつくな熱い!熱い!」
(…俺はそんな風に作ってはない、勝手に動いた、過去からの罪からは逃れられなかったってわけか…まるで神の気まぐれだな)
シスター「あのたまには協会にきてください」ぽ
「ああ、孤児が気になるしな」
シスター(俺さん、罪な人です) あのさー
いいねないなら打ち切りになるけどいいの?
読むだけ読んでるだけの人って万引きと同じだよ
いいねと思ったらコメントお願いします >>1しか読んでないけど、ぜひ翻訳して世界に羽ばたくべき作品やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています