子供の頃は流行りの曲に便乗したCMとか誰が買うんだと思ってたけど
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今だと普通に買いたくなる
思えば大人は社交辞令で塗り固められた関係ばかり
共感の機会が少なくて寂しいんだろうな 子供の頃は流行りの曲の替え歌で製品を宣伝するCMなんて放映しても誰が買うんだろうと疑問に感じてた 大人になってから流行りの曲に便乗したコマーシャルを見ると普通に買いたくなる 流行りの歌使ったcmと共感の関連性が分からんのだが
誰と何について共感したんだ? 大人の人間関係は社交辞令で塗り固められたものばかり
共感の機会は乏しい
だから自分もこの曲を知っているという共感的な感情を刺激されることに弱くなるのだろう この曲を知っている→「懐かしいなぁ」「あ!この歌聞いたことある!」
で終わりじゃね?そこから買うに繋がるまでが分からん
てか何に共感したんだよ結局
それ共感じゃなくて関心を引いただけでは その論理だと女が共感ばかりしてる癖に流される理由が分からん 実際の購買に繋がりやすい状態にはなっているとは思う >>12
買ってないけど強風オールバックパロのカップヌードル 買わせるための必死の宣伝活動
歌や人物の評価
商品の質や値段
はそれぞれ分けて考えてるから1にいまんとこ共感できない
まぁそういう人もいるのだろうと理解はできるけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています