日本人の半分くらいが間違って覚えてそうな事
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第二次世界大戦後、ドイツは東と西に領土を半分に分けられ、東ドイツ、西ドイツとして分断されていた。東西のドイツの間にあったベルリンの壁は有名である 第二次世界大戦→原因もどこが参加してたのかも知らない
東ドイツ西ドイツ→何それ?
ベルリンの壁→聞いた事ある!
多分日本人の半分はこの程度の認識しかない 仮にガチでドイツ真っ二つの壁なら万里の長城の次くらいにはデカい建築物だったのかな いじわるを言わずに何が間違いかは画像検索とかした方が分かりやすいと思う
・ベルリンの壁は東西のドイツの国境線を区切るように存在するような位置にはない事
・壁はすべて東ドイツの国内に存在し、国境線ににベルリンの壁は存在しない事
なので間違っている説明 でも面白いのは、今ヨーロッパで移民問題が先のフランスのように国家を揺るがすような大ごとになっているが、
ベルリンとにたようにアフリカにもヨーロッパの飛び地がって、そこが移民流入の拠点になってるからリアルベルリンの壁(勘違いなほうの)みたいなのが本当に作られていて移民を防いでいる
【再来する「壁の時代」(3)】アフリカの欧州「飛び地」 不法入国倍増 現場で即追放 https://www.sankei.com/article/20150504-YFGBRXQG5JPZZOGRXBU26AHHB4/ @Sankei_newsより 西ベルリンが飛び地だったてこと知らんやつは多いかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています