シンデレラは引き取られた義母の家で義姉妹にレズセを強要されていました
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シンデレラが部屋で一人泣いているとどこからともなくレズの魔女が現れ、こう言いました
「私と一回シてくれたら魔法を掛けてやろう」
シンデレラは仕方なく従いました カボチャとファックしたらこのカボチャを馬車に変えてやろう
魔女はそう言いました この手の作品読みあさってるんだけどなんであいつら皆匂いフェチ併発させてるんだろう レズの魔女の魔法で美しいドレスに身を包んだシンデレラはお城で行われる舞踏会に向かいました
そこでレズの王女と恋に落ち二人は舞踏会を抜け出してレズセしました 「ハァ、ハァ……魔法は12時に解けて元の姿に戻ってしまうよ……もしもう一回してくれたら延ばしてあげてもいいけど……」
シンデレラはレズの魔女の言葉を思い出し、王女の手マン中に逃げるように城から抜け出しました シンデレラのことが忘れられない王女は、妃を選定するというテイで国中の若い娘を集めるよう家来に命令しました
「あの娘の膣の感触だけは指に残っている……手マンをすればそれがシンデレラであると分かる筈だ」
王女は集まった生娘たちに片っ端から手マンを施しました あの日から王女への気持ちで焦がれ続けたシンデレラは、王女の手マンで即イキしました
「間違いない、シンデレラよ……私の妃になっておくれ」
こうして二人は末長くレズセしながら、時に魔女を交えながら平和に暮らしましたとさ
めでたしめでたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています