中島らもってすげえ頭よかったよな
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今のVIPじゃ知ってるやつおらんわなあガキしかおらんもん >>3
あれは覚悟の死だったのかという疑問は残るね >>4
見てないんだわ…らもは原作者として絶賛したけど 俺は見たらダメな気がして
まあ見る方法もないんだが >>8
人体模型の夜と永遠も半ばを過ぎてと水に似た感情もいいぞ >>9
晩年だったので喋るスピードがめちゃくちゃ遅かった
PISSというバンドを復活させた頃の話 このひと有名だから読まないとなあ、とずっと思い続けて死ぬまで読まない予感がしてる >>11
あれはわざとゆっくり喋ってたっぽいぞ
>>12
読んだ方がいい特にエッセイ
わりと先見の明あるわ おとうさんのバックドロップは
神木隆之介と宇梶剛士で泣ける
>>4
BONNIE PINKの中でも一番好き
映画はオシャレ風にまとめようとしてたけど エッセイどれも面白いよね、読みやすいし
同じ話を脚色しながら使い回してる感があるけど 娘さんのネット記事の参観日の話ワロタ
>>13
近所の古書店で文庫が100円とかで
昔けっこう読んだ >>15
もともと喋るのかなり遅い人やったけど最晩年はそれがもっと遅くなってたんや
会えたんはいい思い出やけどな >>18
その記事貼ってくれ!
>>17
今夜から俺の蔵書全部読み返してみるわ
何気なく立てたスレだが熱が出てきた ものすごいロマンチストだよね
あと、プロレスを常に真剣勝負と信じてた人
信じてたというか、信じていたいと願ってたというか >>19
そうか
専門板の中島らもスレにらもの同級生がらもへの印象を書き込んでたけどそれが名文で良かった >>21
恥ずかしくてあまり表立って言えなかったんだろうがすごい耽美的な世界を持ってる人だよな
だけじゃなく現実の泥くささや恥を味わい尽くしてるからこその妙な味がある >>1は「らもトリップ」は観たかい?
久々に見たいけどサブスクにない・・・ >>24
すまん見てない
見たいと渇望はしてたんだが年月を経るうちに忘れてたな なんやかんや言うてらもさん好きやった
俺も歳取ってしもたなあ なにを読んだのか忘れたけど巻末に山田風太郎との対談が載ってた >>26
中島らもと関係のあった人のインタビューが色々見れて面白いよ
みんなに好かれてたんだなぁって感じ
大学生が作ったらしいから映像のクオリティは正直あんまり高くないのだろうけど、それも含めて中島らもっぽくていい >>21
アル中の入院小説の酒が湧き出す巨大ナメクジと
永遠も半ばを過ぎての小説中小説は澄んでる >>25
らもは車運転したら人殺すと思って乗らなくなったらしいな 夫人は車の免許あったのかも怪しいしバイクしかなかったんだろう
>>27
俺は死後に知ってハマったくちだ たまに仕事で川西、宝塚方面行くとらもさん思い出して感傷的になるわ >>32
松本人志にも「おもろい人やったな」と言われてたな らもチチの本をチチ松村ゆかりの地の
図書館で検索かけたけど書庫入り読めず
多分昭和のラジオの下ネタ満載ぽいし諦めた >>32
徹子の部屋にキメて出たツイートあるけど
短い動画だと通常運転より滑舌良さそう ひさうちさんもわかぎえふもチチさんもガンジーさんもみんな元気にしてるんかなあ >>37
わか○はらもの不倫相手だったからな…
らもの嫁はんのエッセイもあるけど読んだら可哀想になってくるわ
まんさん特有の被害者ムーブかもしれんけど 朝日新聞連載の明るい悩み相談室の回答は
今のネット調のねじまがったヤジにも既に
更にうわてにすり替えた回答をしてそうで
読み返したい気もする 憧れてたであろうほもかっちゃんもあの通り真似してもうまくいって模倣でおわる >>39
どの小説か忘れたけどこの登場人物像は
あいつかなと思うと読む気失せた事あった
知らずに読むとマトモな文章書いてた人なんだけどな
もうヨボヨボな画像もきつい 勝谷さんはららもさんの実家とも近いし同じ灘出身やからなあ 亡くなった親父がファンで遺品に中島らもの本いっぱいあるからいつか読みたい >>45
訂正 2018だった
全く知らないけど同一人物なら
灘校時代にホモ経験あると西原にいじられた人? >>51
年代かもしれないがマジで認識してない
西原もながしよみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています