最も情緒的な季節は、初夏ではないだろうか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
打ち水、蛍狩、蝉の音、ひまわり畑、風にそよぐ柳や笹など、なんとなく幻想的な雰囲気がある
食べ物が美味い
(あゆ、かつお、はも、岩牡蠣、なす、万願寺とうがらし、とうもろこし、……)
熱くて頭がぼうっとしてくる >>4
マジ?
あとどんくらいで熱中症になるとか汗が臭うかもとか冷房の電気代とか
そういうのかしかよぎらんぞ 古来から、情緒的な季節といえば秋だったのに、それを夏に塗り替えた作品群はおそらく200~300年後には、古典として言い伝えられていると思う >>6
まあ多治見とか熊谷とかに住んでたらそうかもな…… >>8
あーそれあるかも
北海道民は雪見ても(雪かきダル…)としか思わない的なアレか >>9
それもあるな
ツクツクボウシとか鳴いてるの聞くと、もう死にたいとしか思えないもんな >>10
そうそうそんな感じ
俺は、静岡生まれで、高校出てからは名古屋と京都だから、雪見るとそりゃもうはしゃぐけど、
北海道とか新潟の人からすれば「ふざけんな」って感じだろうな 今日も、祇園祭の宵々山だったけど
日本文学に、
夏=幻想的な季節
という伝統を築くべきだと思う 綿矢りさの小説とか読んで、そういう感慨に耽る
村上春樹も京都出身やけど、そういう小説書かんよな 実は今日、三連休だからって、「そういえば貴船神社って行ったことないから行ってみよう」思って、出町柳から叡山に乗って行ったんやけど、あまりにも道が険しくて頭おかしなってん >>17
それは俺も思う
外人の姉ちゃんとか、パンツ見えそうな丈のズボンで、山の中歩いてるけど、ヒルとかに食われへんのかなって思って見てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています