クレしん公式「クレしん映画もマンネリだな…そうだ!ひろしをロボにして息子の目の前で殺そう!」←あのさぁ
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本気で泣いた唯一のクレしん映画
オトナ帝国より取り返しつかない事になってるし 一貫してロボとーちゃんをロボとーちゃんとして扱い続けるやさしさ >>5
どっちも振り回されてる感じがしんのすけらしかったよな
当時はゲストキャラにしんのすけが振り回される事多かったから特に >>5
いうても記憶は完全に野原ひろしそのものだからなぁ
前日の晩飯の記憶もありながら自分がロボットなのを自覚するのエグいわ >>3
ひろし本体は別の所で捕まってる
こいつは本物ひろしの人格をコピーして作られたロボット
ただ自覚的にはずっと「ロボにされた野原ひろし」だと思っていた
最期は命がけでしんのすけたちを守って致命的ダメージを負い
本物ひろしと腕相撲勝負をして勝ちを譲って讃えたあと、家族のことを託して活動を停止する >>12
誰だよクレしんでスワンプマンやろうとか言い出したやつ 肉体こそが本体であるって立場をみさえが保ち続けて揺るぎなく物語が終わるの結構凄いこと ざっとあらすじ見た感じサイパンものにありそうな話なんだな
しんちゃんでこれやるんだ凄いね 映画観る前と後で聴くファミリーパーティーの印象が180度変わるんだよな
陽気な曲と思ってたのにEDで流れた時の虚しさと寂しさが凄かった >>13
敵側はなんで一般人サラリーマンの人格をロボットにコピーしたの
もっと他にいるだろ 本物のとーちゃんが出てきてからもロボとーちゃんと慕い続けたしんのすけがいたから救いがあるけどそれが無かったら腕相撲の前に心が死ぬ 戦国のやつ?から泣かせ路線に走るのが糞だなって思った 最後のシーンだけ見たけどたいかくが龍が如くみたいだった >>25
「主要キャラを窮地に追い込んどけば泣けるやろ」みたいなムリヤリ感あるのは嫌い(オラとプリンセスとか)なんだけど
ロボとーちゃんだけは好き >>20
家庭内で立場が低くなってる親父の復権を掲げる過激派で
ひろしがそういう父親の代表格みたいなもんと目を付けたんだろうけど
ひろしでなければいけない特別な理由はない
ぶっちゃけ、たまたま選ばれただけ 風俗のキャッチみたいなのに引っかかった挙句改造されたんだっけ クレしん要素とクソ面白くないギャグ抜けば好きだったわ オトナ帝国⇒ヤキニクロードの流れ好き
どっちも逆ベクトルで名作 最後にみさえが生ひろしと抱き合う場面がなんか作中ロボ父ちゃんの出番が多かっただけにNTR臭がしたな 五木ひろしロボ戦がもうちょい盛り上がれば少なくとも歴代No.2は揺るぎなかったと思う 敵ボスのあたりはマジで空気というか消化試合感が凄いと言うか 最初は困惑してたみさえがロボひろしを受け入れてきた辺りで本物のひろし戻ってくるのあんまりだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています