ぼく如きの若輩者が皆さんに意見するという事が無礼という事は百も承知でVIPの未来の為に恐怖に震えながら進言させてもらうのだ
VIP板は現在他のツールであるSNS等により一人一人が個性を持ち自我をもつ時代に飲み込まれ始めているのだ
そこで我々は匿名性という殻を脱却して羽ばたく時が来たのだ
それぞれ何かしらのキャラを自分に付与してその立場を演じる…
そう"VIPロールプレイ"なのだ
語尾に "にゃ" をつけたり常に "喉乾いた" って言ったり川柳で会話する人だったりお嬢様だったり何でもいいのだ
それぞれの個性を打ち出し組織としての層を厚くするのだ
そうする事で各々のポテンシャルを最大限に発揮する事が出来るようになり返り咲く時が来るのだ