0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2023/07/11(火) 04:01:34.563ID:xYnhpbX2a景気が悪い時は、政府は公共事業拡大・減税という財政政策を施行して、市中の通貨量を増やす事がセオリー。
世界中の国がやってきている世界共通認識である。
ところがここ日本では違う。
1998年から日本はデフレ不況に陥っており、景気が悪いにも関わらず、自民党と財務省は公共事業を拡大せず、消費税を増税するという、人類の歴史上、どこの国もやったことがないキチガイ財政政策を施行し、日本のデフレ不況を継続させてきた。
その結果、日本国民は貧困化し、日本は少子化・人口減少し、日本は衰退してしまった。
日本が衰退したすべての原因は、マクロ経済学の理論に反した自民党と財務省のキチガイ財政政策に依るものである。
日本を衰退させたのは自民党と財務省である。
そもそも、1998年に日本をデフレ不況に陥らせたのも、
バブル崩壊後の景気が悪い日本経済において、1997年に第二次橋本龍太郎内閣が施行した消費税増税(3％→5%)および「行政改革」「財政構造改革」「経済構造改革」「金融システム改革」「社会保障構造改革」「教育改革」の六大改革が原因。
そもそも、1998年に日本をデフレ不況に陥らせたのも、
自民党と財務省によるキチガイ財政政策が原因。
つまりキチガイ自民党とキチガイ財務省は、
景気が悪い時に消費税増税を施行して景気を更に悪くするという、マクロ経済学の理論に反したまったく同じ失敗を26年間に3回繰り返している訳だ。
もっと言うと、日本人はそのキチガイ自民党に(民主党政権の3年間を除く)23年間投票し続けてきた訳だ。
日本が衰退するのは当たり前やろ。
この国にはキチガイしか居ないのだから。
