小さなおちんちんの物語
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視聴者が減ったらいしからフルバージョンも視野に入れて 小さなおちんちんは神に愛されていて、神に弄ばれていた
何が言いたいかと言うと、特別な力があったけど幸せをつかめなかった
何故なのか? 一つ目として小さなおちんちんは特別な力を欲してはいなかった
だからその力の存在にも気づかなかった 足りないものなんて誰にでもある
それがどうとか言ってたら話しにならねえよ
だから俺達はやらないといけないことがあるんだろ(小さなおちんちん) どんなに小さくても効率良く生きていれば、大きなおちんちんを越えられるもんだ 色々な言葉をネットで見た
もしかしたらこれは事実なんじゃ?
僕はそう思った 有害広告多すぎてやっぱり無理だな
自分で一から作るのが最適解か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています