ロシア兵「ヒャハハ!男は殺せ!女は犯せ!」ウクライナ兵「だ、誰か…!」俺「…」ズシャ
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ロシア兵「あぁん?なんだこの東洋人は?チャイニーズ(китаец)か?コリアン(кореец)?」
俺「Какой цвет…твоя кровь?(お前の血は何色だ?)」
ロシア兵「何だこいつ?面倒だ殺しちまおう!」
━━━━━━━
ウクライナ兵「一個小隊を10分で…!あなたは一体…?」
俺「別にあんたらを助けたいわけじゃない。ただ──"血"に飢えてるだけさ」
━━━第1話『悪魔、降臨』 ロシア兵「何だあのイカれ野郎!?」中世フルアーマーワイ「…」ガチャッ
白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解!」ジャキッ!
ズガガガガガタタタタタタタババババハダダダトトトトトトトッ!!!!!
カンカンカンカンカンキンキンキンクゥワンクゥワンクゥワンコンコンカンカンカンカン!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな!なぜ!?」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ!!!」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ハァッ、ハァッハッ、あっ、わっ、わァッ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 吹き矢使いワイ「プッ!!」 ロシア兵「あ…?」顔が上から半分吹き飛ぶ
ロシア兵「て、敵襲!!」
ワイ「プッ!プッ!プッ!」
ロシア兵「ガッ!」「ガア!」「うわああ!!」「ギャッ!」
ロシア兵「敵は!敵はどこにいるんだ!ヘリだ!ヘリを出せ!」
ワイ「プッ!!」
パイロット「ローターがやられた!墜落する!」
ロシア兵「て、撤退だ!ウラジオストクまで後退!!」 ロシア兵「サムライ!?、撃ち殺せ!」剣豪ワイ「ふん…」チャキッ
凄腕ロシア兵スナイパー「捕虜として捉えますか?」
上官「必要ない。撃て。」
スナイパー「了解。」
ボッッッッッッ…!
対物ライフルによって巻あがった砂埃が晴れる
スナイパー「о мой Бог…(なんてことだ)」
上官「対物ライフルの弾丸を棒キレで切っただと…鉄板ですら貫くぞ!?」
スナイパー「棒キレじゃねぇ…ありゃサムライソードです…(ニィ」
戦国より黄泉帰った剣豪ワイ「天寿果たして百十数余り、未だ好敵手現れず…」
「────これが最期の国盗り戦よ。」
未知との邂逅に勇み立つ鼓動
「退屈」が終わる…そんな気がした。
…それは彼(スナイパー)も同じであった。
https://i.imgur.com/L7Ge5Fm.jpg >>10
何でウクライナから極東まで引くんだよ
モスクワ素通りかよ しかもウラジオストックまで1000キロくらいあんぞ お前らよくこういう駄文長文を読めるよな
なのに小説はなろうとかしか読まないんだろ? 第7話「MAC全滅!クレムリンはドローン兵器だった!」 ロシア兵「ヒャハハ!男は殺せ!女は犯せ!」ウクライナ人「だ、誰か…!」俺「…」ズチャ
ロシア兵「あぁん?なんだこの東洋人は?チャイニーズか?ジャップか?」
俺「…Your fan(少しは楽しませてくれよ)」
ロシア兵「何言ってるかわかんねぇよ!面倒だ殺しちまおう!」
俺「…」
━━━━━━━
ウクライナ人「兵士5人を10分で…!あなたは一体…?」
俺「別にあんたらを助けたわけじゃない。ただ──"血"に飢えてるだけさ」
━━━第1話『悪魔、降臨』 \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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O
_,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、 と思うハゲであった
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
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,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
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ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
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と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` 第8話「番外編!夏だ!水着だ!プリゴジン氏のツァーリボンバボディ」 第10話「西の秘密兵器!?出動!メカフルシチョフ」 第11話「望まざる穢土転生!女狙撃手の飲むコーヒーは苦い!」 ロシア兵「あぁん?なんだこの東洋人は?チャイニーズ(китаец)か?コリアン(кореец)?」
俺「Я тебя люблю.(好きです)」
ロシア兵「何だこいつは?面白いお前も共闘するんだ!」
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ウクライナ兵「ロシア兵が一瞬で素直に…やっとの事で世界にもロシアの凶悪ぶりを知らしめたのに我々のヘイトクラムが見抜かれた…!あなたは一体…?」
俺「別にロシア兵はあんたらを倒しにきたわけじゃない。悪い事する訳じゃない。ただ人類に愛を伝えるために共闘して欲しいんだとさ」
━━━第1話『救世主、降臨』 いじめられっ子が昼休みに寝たふりしながらする現実逃避の妄想 ウクライナ兵「力こそ正義、良い時代になったものだ。強いものが生き残り財産を得る。ただそれだけだ。このままあらゆる組織を手玉に取って色んな工作を施し終えた情報を垂れ流しロシアを孤立させてやる。世界は私達のものだ」
ドババババッドバッ!!!
ロシア人「くっっ…地球に唯一残された希望が、守り抜いてきたこの広大な大地が…そしてまた地球もいくつもの国へと分裂し、戦争を起こす。このまま人類も死滅しかつての資源も滅ぼされるあまり…」
ロシア人「——ああ…俺くんか…良かった。どうか残されたお花を余った大地に植えてください。そしてまた地球に希望を。俺くんにならきっと咲かせられると…信じております……」バタッ
俺「……。大丈夫。約束は必ず守る。そしてこの花は絶対またこのロシアの地に咲き始める。そして戦争も終わる。必ずこの地、地球の大地も皆また平等に栄えるんだ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています