なろう主人公「飢饉?ふむ…ならジャガイモを育てよう!ポテトチップス、大学イモ、芋けんぴだ!」←よく見るこの展開
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砂糖や蜂蜜が作れるならそれを直接売った方がよくね? >>7
実際ジャガイモよりサツマイモの方が良いらしいな >>7
でもなろう作家のことだからありそう
この前オークを狩ってその場で生姜焼きを作っているなろうを見たがオークを狩るよりそのタレを作る方が難易度高いことに気付いていない 謎の蕪っぽいなにか(生育早い・不味い・飼料向き)を品種改良して村人の主食にする展開とか どっかの独裁国はリアルでやってたけど実はなろうだったのか なろう脳で飢饉と言えば土の痩せた寒冷地だからジャガイモ1択 >>11
オーク倒して出てくるドロップの外れポーションが醤油だからOK ジャガイモ飢饉(ジャガイモききん、英語: Potato Famine、アイルランド語: An Gorta Mór あるいは An Drochshaol[1])は、19世紀のアイルランド島で主要食物のジャガイモが疫病により枯死したことで起こった大飢饉のことである。アイルランドにおいては歴史を飢餓前と飢餓後に分けるほど決定的な影響を与えたため、「Great Famine(大飢饉)」と呼ばれている。特に1847年の状況は最も酷かったため、ブラック47(Black '47)とも呼ばれる[2]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジャガイモ飢饉
なるほどねぇ... 調べたらポテトけんぴって売ってるんだな
レシピも数件出てきた そんな簡単に農業できるわけねぇよなすぐ病気になるし キモオタの浅知恵で書かれてるものに知識要求するのは酷だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています