「ごめんねママおちんちん苦しくてもう我慢できないの…」

「もちろん!」

「うれしい…♡」

「なんでママ、私のお腹におちんちんを擦り付けてるの?」

「うふふ、これは私たちが愛し合ってるってことなのよ」

「うん。うれしいよ…」

「気持ちよくなってきたでしょ?」

「ふぁっ…本当だぁ…。」

「あぁもうザーメン漏れちゃうかも、やばい出る…」

「わぁ、白いおしっこだぁ!」