ゲームって「たかがゲーム()」ってゲームやらない人間に認識されてるぐらいでよかったんだよ
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プロゲーマーだのストリーマーだのゲームで
稼げるような時代になるのは望んでなかった
誰しもがゲームなんかやってても一銭にもならないアングラな世界のままがよかった 一般人に人気出たコンテンツは軒並み衰退なり民度悪化なりするからね 囲碁将棋チェス麻雀あたりみてもそうだよな
有り難がってる理由かわからん バーチャルとか架空のシミュレートの世界をマジにさせてもしょうがなかったよね
そのせいで現実的利益に疎くなってしまった感半端ない特に現代日本の文化
当時まだゲームウォッチやファミコンの様な即席程度の感覚にだけ開発を留めてるのが今思えば良く分かる気がする
あんなの一部の嗜好家だけに留めるが丁度良かったろうな アニメもそうだな
オタクがひっそりこそこそ見てる分には良かったがジャパニメーション()とかいって宣伝するのはなんか違う 年に数本しかゲーム買わんようなミーハーが有名企業の作品やってこれ名作!とか言うのはちょっと嫌 子供の遊びであって、オトナなら高橋名人と毛利名人がいる程度が丁度いい
それ以外の大人は静かに嗜む程度が良い
表に出て来てイキリ散らすのは恥ずかしい うん、オレの個人的な経験としては、ゲームが好きなやつは器用にパソコンを使えるやつって感じだったんだけど
現在は金を稼ぐツールになっちゃった感じだな こういう分野は序列が明確に付くようになると冷める
『遊び』は『遊び』のままであってほしい
陰キャ同士が狭いコミュニティでワイワイやる程度の規模でいいんだよ
スポンサー収入だとか大会賞金だとか金が絡んでほしくなかったね たかがゲーム()
なーにがファミコン!よ。そんな事より…
こんな感じに互いのやる立場、やらない立場があったのも当時なりの多様性で良かったんだよな。人権的にも >>15
e-スポなるものがでてきて、「ゲームかくあるべし」みたいな風潮を作るのは好ましくない >>13
今は狭い陰キャの間で互いのテリトリー作ってキャッキャウフフなんかしてるのってTwitterとかじゃん
他人の立場なんか知ってやる義理人情さえないほど地獄絵図だろ サブカルへの差別が薄まってきてるのは良いことだと思うけど
>>13の言いたいことは分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています