うちの市「全ての人のためパートナーシップ制度やります」僕「ほうほう」市「ただし条件があります」僕「へ?」
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近親者のパートナーシップは禁止
2人1組で他の人とパートナーシップを組んでいないこと
これ多様性とかいいつつ近親婚と重婚は認めませんって言ってるよね?除外する『合理的な理由』ってある?
たとえば姉と妹のパートナーシップ制度とか認めていいと思うんだけど ご意見ありがとうございます。
本市におけるパートナーシップ宣誓制度は、同性で法的に婚姻のできないパートナー関係にあるお二人に対し、できるだけ婚姻に準じたサポートを行いたいという趣旨で実施しております。
従って婚姻の要件である近親者や他の配偶者の有無について確認しております。
今後ともよろしくお願いいたします。 パートナーシップの意義から考えて、近親者同士で行う行政上の意味は皆無なのでやりません >>4
そもそもパートナーシップ自体なんの法的拘束力のない単なる形式的なものなのにそこでわざわざ例外事項を設けて除外する必要ある?って話
多様性とかいいつつ名ばかりの制度すら認めないケースがあるってダブルスタンダードすぎるわ 実際外国の一夫多妻の人とか日本ではパートナーシップを認められないだろう😢 >>5
単なる形式的なものだと思ってる時点で認識が甘い
あれは私達当事者にとって非常に重要なもの
多様性を履き違えた上で、名ばかりの制度としか思ってないから理解出来ないんでしょ >>8
戸籍上は異性でもシスジェンダーのへテロセクシュアルとは限らんからな
うちは同性に限定してないよ >>8
どうでもいいね
重婚は民法第七百三十二条で、近親婚は同七百三十四条から七百三十六条で禁止されてるから、全くもって論外
でも女性同士で婚姻をすることが出来ないとは規定されてない
法律で禁止されてることをするのは駄目ですよ 何が合理的かなんて題目によって変わる
政府行政は社会の維持が使命で結果的に弱者少数者が抑圧されたとしても一定の合理性はある
>>10が言う法律で同性婚が禁止されてないのはたまたまだと思うけど
法律に沿ってやることにも一定の合理性がある >>11
畢竟、人権なんてのは公共の福祉によって制限されるものだからね
何でも許されるわけじゃない
自分で言っておいて何だけど、民法に同性婚禁止の条項がないのは、そんなこと想定もしてないからだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています