ラーメン屋の息子である2代目が本店を継がず別の店舗出店するらしい
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ラーメン屋に限らずこういうのってどうなの?
普通に老い先短い親父の店ついだほうがよくない? ラーメン屋の親父子んかどうせ意見対立するだろうし
最初から別れとくのは賢明だろ 将来的には親父の店(本店)のほうが先に潰れて2代目の店だけ続くわけじゃん うーん本店を継ぐひとが他に誰かいたのかねそれならわかる 本店の味では経営できなくなったら
息子の2号店にすりゃいいだろ なんでラーメン屋の子に生まれたら親のラーメン屋を継がなきゃいけないの? 例えば本店も別の人が継いで長く続いたとしよう
そしたら本店(親父の家系とは違う人がやってる)と2号店(息子)が同時にやってくことになるよな
他人事なのに軋轢ないのかと気になっちゃう でもこれって世の中てきによくあることか?
大企業の社長なんて創業者の息子がやってるわけじゃないもんな 土地家屋とか法人の代表とかがどうなってて相続も絡んでくる問題だけど
どうせ適当だろラーメン屋だし 利益的に考えれば二号店を出すようなものなので、親子の利益の総合計は上がるだろうと思う
資本さえあるなら別店舗を成功させるほうが正解 仮に親父の店を継ぐ人は誰もいなかった場合
親父が死んだら息子は2号店から移って本店を経営するのだろうか
それとも本店は畳んで2号店のみでやってくのか >>14
法人とか絡めてるとこもありそうだねラーメン屋でも >>13
医者はさすがによくあることじゃなさそう
税理士ならありえる
弁護士もあり
工事系もなさそう
飲食店ならありだろね、同じ味同じ料理だけじゃないって人もいるだろうし
陳健一の息子は違う店やってんじゃなかったっけ ラーメン屋なんて世代跨いで継ぐ程大層な仕事でも無いんだから好きにすればいい 老い先っていうけど
70くらいまではやるだろ
25歳と50歳の親子で同じ店をやるのはいいことねえぞ
2人が経営者として十分な収入貰ったり
自由に運営、商品開発や経費なんかできないから ちなみに今回の俺が持ってきたラーメン屋の件は本店が田舎、2号店が都内なんだ
もし本店のがさきに消えたら都内の2号店にしかこの屋号はなくなるわけだし地元の人にとってはもう地元から消えたラーメン屋になるわけよな 別にレシピがちゃんとしてれば他人に店番任せて息子が2店舗切り盛りしたって不可能じゃないしな >>22
医者のパターンも考えてた知り合いで息子が違うとこで開業って話聞いたことあったから >>25
親と仲たがいしたわけではなく、親のラーメンで東京で勝負したいって思ったんじゃないのかね こどおじ煽りのせいでこんな悲しい家庭が生まれたのか >>27
それよっぽど儲かってんな
高須クリニックとかはそうだと思うけどw でもチェーン店だと東京に何店舗もあるのに創業の地の本店はすでに閉まってるとかありがちか >>25
それ
継ぐ前提で修行ってなると
息子の生活はアルバイト以下確定じゃね
息子に年収300渡すにしても
財源は親の年収削ることと今いるパート解雇することだから本当に苦痛だな
親が完全に手を引いて給料貰わない前提でやっとだが
田舎じゃ限界がある >>28
家庭を東京で持ってて田舎に帰るのが難しいとか色々事情もあるよな 本場九州の味!本格豚骨ラーメン東京店はあるのに本場九州の1号店はもう潰れてるのあるあるそうじゃね 人数増えたら増えただけ儲ける事業ならいいけど
零細で従業員数を増やすと
子供は本当に悲惨だよ
フルタイムに近い形で入っていても月給10万以下はざら そんな跡継ぎ育成する余裕もない店は継がずに潰しちまえよ 家族経営の個人店なら家族を社員にして給料払った方が税金対策には良いんじゃないのかな >>36
そもそも後継ぎ想定してないからなあ
農業ですら想定してないから
息子は就職ってのがざらだろう
厚生年金もないからジジババも身体動けば働くし
3代全員が食えるだけの儲けと労働枠がないと無理だな >>37
それ支配権が経営者にある
ニートやワープアな妻子や親に限定する
経費使って圧縮しても限界があるせいで
申告上年収2000万3000万とかあってもともと悠々自適ならまだしも
粗利600万円もない田舎飲食店で
それから金を取る人増やしたら家計すら終わるわ
申告上だけの年収で実際は小遣い以下に陥る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています