幼少期の少し怖い不思議体験
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少し怖い不思議体験とは言ったものの単なる貧血時?にたびたび起こっていた幻覚のような夢のようなものの話です。 小学校低学年から高学年くらいまで体験した出来事なのですが、まだ幼かった事もありたまに貧血なのか立ちくらみをよく起こしていました。
その際に度々夢なのか幻覚なのか良くわからないものを見ていました。 その見たものっていうのが、映像を見ているような視点で、でも凄くリアルな感覚がありまして、
最初はお花畑があってすごいふわふわ感覚がありました そこに1人の少女がきてお花を摘んでるんです。
そこにハウルの城に出てくるような飛行戦艦が3体ほど現れるんです。
その辺からすごく気持ちの悪い感覚に襲われるんですけど 貧血になったこと無いからわからないけど、貧血時に幻覚とか見ることなんてあるんだな その少女は何する事なくお花を積んでるんです。
そこに青年がきて何か話し始めるんですが、その青年の話し声にかぶさるように老人達の声が聞こえてくるんです。
徐々に徐々に老人達の話声が大きくなってきていきなりシーンが切り替わるんです。
切り替わったシーンが、エイリアンとかの内蔵?的な赤黒くてぐちゃぐちゃになっているのが目の前に広がっていて、シーンは切り替わったのに老人たちの話し声は聞こえ続けていて大きくなってるんです その老人達の話してる内容が徐々にわかってくるんですが、その内容が戦争?的なお話で、さっきの少女を、捉えて拷問して先ほどのお花畑に爆弾を落とす的なことを話してるんです。聞いてるだけならいいんですが、すごく気持ち悪い感覚なんです。頭の中がぐちゃぐちゃでずっと吐きそうな感じ?
夢なのか幻覚なのかわからないんですが夢にしてはすごくリアルな感覚で 話を聞きながら気持ち悪い気持ち悪いと思っていたのですが、次は先ほどの少女とお花畑のシーンとエイリアンの内臓?みたいなシーンが交互に切り替わっていって最後は重なっていくのですが、音声と感覚も一緒に老人達の話し声と気持ち悪い感覚、少女のあどけない笑い声とふわふわした感覚も一緒に切り替わって切り替わって最後には混ざっていくんです。 そのふわふわした感覚と気持ちの悪い感覚が混ざり合うのもすごいリアルで気持ち悪い気持ち悪いと思っていたら意識がだんだんと現実の世界に戻ってくるんですが、それが夢を見ていたにしては意識が戻った時にぼんやりした感じもしなくて、ただ心拍数がすごい上がってて汗もかいてて息も荒くなってるんです。
それが小学校低学年から高学年の数年間1週間に1.2回起こっていました。 わかりづらく長くなってしまい申し訳ないのですがこれが僕が体験した事です。
どなたか貧血や立ちくらみした際に似たような幻覚や夢にしてはすごくリアルなものを見たというような方いないでしょうか。
専門的な知識がある方でも構いません。お願いします。 せん妄が起きてたんじゃないの
ぼく専門家じゃないからわかんないけど >>12
調べてきました。
子供に良くある熱せん妄というものがあるらしいですが熱も出ていませんでしたし、意識が戻ったとは結構冷静でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています