穴を掘る時などに使う手に持つ道具の名前は?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヒント:「土砂、石炭、砂利、雪などの粗い粉状の素材を持ち上げて移動させるための道具であり、柄と柄の先端に取り付けられたスプーン状の幅広の刃からなる。」 スコップとシャベルは逆だぞって有名になったけど
俺個人は正しい認識だったのがどう逆だったのかごっちゃになって今はよくわかりません >>11
日本のJISでは足をかける部分があるものをシャベル、無い物をスコップとしている。
通俗的にはシャベルとスコップの区別は様々で、西日本では大型の物を「シャベル」・小型の物を「スコップ」と呼ぶが、東日本では逆に小型の物を「シャベル」・大型の物を「スコップ」と呼ぶとされる。 >>13
西日本だけど子供が砂場で使うような小さいのがシャベルで大人が使う大きいのがスコップだった >>15
通俗的なものだからどちらかはっきりさせるのは難しそうだね スコップとシャベルの語源
スコップとシャベルはそれぞれ異なる言語が語源となっています。まず、スコップはオランダ語が語源となっています。一方で、シャベルは英語が語源です。
どちらが先に日本に入ってきたのかは明確にはなっていませんが、江戸時代にはすでにスコップという言葉が使われていたという記録も残っています。かなり古い時代からスコップやシャベルは使われていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています