数学「0.999999999…=1」←は?
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1/3が存在してる事は納得してるなら
0.333333333333=1/3
×3して
0.999999999999=1 一円玉の端ッこがほんのちょっと欠けてたって問題なく使えるやろ?そういうことや >>9
その理論なら0.98も1になっちゃうんだが 数字を無限に分解できるとすると
0.9999999…=1
実数宇宙は数字を無限に分解できないので、2つのイコールは数学上では成り立つ話 0.9999999999と0.999999999…は別だから 0.999...と1の間に何か数が存在するなら否定できるよ 0.999999999…=1を数学的に証明できることがそのまま数学に構造的な欠陥があることの証明になってるよな
ここに気が付けない理系はやっぱ頭悪いんだわ 数学屋「0.99…=1」
物理屋「0.99…≠1」 >>16
本来成り立たなかったところを
数学者が都合良く新ルールつくって
無理やり成り立たせてるだけ 1個のりんごと1匹のねずみを同じ1という数で表すことが数学の欠陥だというのなら
それは正しい >>8
0.33333…=1/3 ←わかる
0.99999…=1 ←は?
誤差3倍になってんだろ >>19
1+1を2とするのと同じで0.9999…を1としているんだけど理解できない? >>27
自分の知能の限界超えたら相手を否定する癖やめな 実際0.00000....1が増えてるんだから永久機関だよねこれ というのは0.99…=1という等式は上の同一視と全く同じで
異なるものを一つの同一視した仲間でくくるというだけの意味しかもたない
数学は数学の内部での論理構造のみについてしか語らないから
現実世界の実在がどうこうという話を数学のしても無駄なことに注意 もっかい書くけど、無限に分割できるなら0.999999…=1
でも実際の宇宙では概念を無限に分割できないんだよ
物には大きさがあるし、時間だって無限に分割できない(できたらアキレスは亀においつかない)
アキレスと亀の話をちゃんと説明できるようになったらこの話もわかるようになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています