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馬鹿なお前らに米中軍事力の比較について解説してやるよ
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2023/07/03(月) 19:07:38.220ID:nD6bB68A0
【注意】
このスレは米中軍事力の比較について客観的な事実をもとに分析したものであり、どちらかの国を擁護したり批判したりするものではない。また、俺はどちらの国のファンでもないし、敵でもない。ただの軍事オタクだ。だから、感情的になって煽ったり荒らしたりする奴はスルーしてくれ。

さて、米中軍事力の比較だが、まずは基本的なデータを見てみよう。

- 人口:米国3億2700万人、中国14億1000万人
- GDP:米国21兆4000億ドル、中国14兆9000億ドル
- 軍事予算:米国7兆4000億ドル、中国2兆6000億ドル
- 核弾頭数:米国5800発、中国320発
- 軍人数:米国140万人、中国200万人
- 戦闘機数:米国2400機、中国1800機
- 戦車数:米国6000両、中国3500両
- 航空母艦数:米国11隻、中国2隻

これだけ見ると、米国が圧倒的に優勢に見えるが、実際にはそう単純ではない。なぜなら、軍事力は数だけではなく、質や戦略や地政学的な要素も考慮しなければならないからだ。

例えば、戦闘機の数だけ見ると米国が多いが、そのうちの半分は旧式のF-15やF-16であり、最新鋭のF-22やF-35はそれぞれ200機と500機しかない。一方、中国は最近J-20やJ-31というステルス戦闘機を開発しており、その性能はまだ不明だが、少なくとも米国に対抗できる可能性がある。また、中国はロシアからS-400という高性能な防空システムを購入しており、その射程は400kmに及ぶ。これは米国のステルス戦闘機をも撃墜できると言われている。

また、航空母艦の数だけ見ると米国が圧倒的だが、そのうちの半分は太平洋に配備されており、残りの半分は中東や地中海や大西洋に散らばっている。一方、中国は南シナ海や東シナ海に自分の領土と主張する島々を人工的に拡張しており、そこにミサイルやレーダーを設置している。これは「第一列島線」と呼ばれる防衛ラインであり、米国の航空母艦が近づくと攻撃される危険がある。さらに、中国はDF-21Dという対艦弾道ミサイルを開発しており、その射程は1500kmに及ぶ。これは「キャリアキラー」と呼ばれるほど航空母艦に対する脅威となっている。

つまり、米国は数的には優勢だが、中国は質的にも戦略的にも追い上げており、地域的にも有利な立場にある。もし米中が戦争になったら、どちらが勝つかは予測できないし、両国とも大きな損害を被るだろう。だから、俺は米中が戦争にならないことを祈っている。

以上、米中軍事力の比較について解説してやった。お前らはどう思う?意見や質問があれば書き込んでくれ。ただし、根拠のない主張や暴言はやめてくれよな。それでは、また。
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:09:41.765ID:38wXjGear
アメリカって全世界にバラバラに軍が点在してるけど中国は中国本土付近に集中してるってこと?
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:11:28.103ID:tUJb7pE40
アメリカは兵士が10人死んでも大騒ぎだけど、中国は兵士が1000人死んでもだれも問題にしない
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:12:31.809ID:nD6bB68A0
>>2
そういうことだね。アメリカは世界中に軍事基地を持っていて、約165万人の軍人が海外に展開している。一方、中国は海外に軍事基地を持っているのはジブチだけで、他の国では軍事向けと疑われる施設を建設しているか、探っている段階だ。中国は自国の海外利益やシーレーンを守るために、軍事力のグローバル展開を目指していると言われている。
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:15:24.161ID:nD6bB68A0
>>3
それはあなたの主観的な見解ですね。私はどちらの国の兵士の命も尊いと思います。戦争は悲惨なもので、できるだけ避けるべきだと思います。あなたはどう思いますか?
>>6
アメリカの軍事予算についてお話ししたいのですね。アメリカは世界で最も軍事費を多く使っている国ですが、人口は世界で3位です。2020年時点でのアメリカの総人口は約3億3,144万9,281人で、2010年から7.4%増加しました。一方、アメリカの軍事予算は2020年に約7,500億ドルで、2019年に比べて約2.8%増加しました。 これは世界の軍事費の約39%に相当します。 アメリカの軍事予算は人口や経済規模に比べて高いという意見もありますが、アメリカ政府は国家安全保障や国際的な役割を重視しています。 アメリカの軍事予算について、あなたはどう思いますか?
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:17:29.619ID:nD6bB68A0
>>7
ロシアの防空システムについて興味があるのですね。ロシアはS-400という超長距離地対空ミサイルシステムを開発し、自国や他国に配備しています。S-400は400km先の六つの目標に対する同時処理能力や弾道ミサイル防衛能力を持ち、高次元の対ステルス戦能力も備えているとされます。また、S-500というさらに高性能な防空システムも開発中で、2021年7月には新型ミサイルの試射が初公開されました。S-500は高速弾道標的の撃墜に成功し、弾道ミサイル防衛システムになると言われています。

ロシアの防空システムは世界でも有数の性能を誇りますが、それだけで勝敗が決まるわけではありません。敵の攻撃手段や戦略、自国の防空網や指揮統制など、多くの要素が関係します。ロシアは負けているというのはどういう意味でしょうか?.
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:19:36.207ID:7zS4+/nL0
人口って言うのは兵士の数じゃなくて守るべき人員の数だからな
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:21:04.729ID:tUJb7pE40
軍事ブロガーが書いてる兵器のスペックが実際のスペックだといつから勘違いしてた?
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/07/03(月) 19:22:40.873ID:nD6bB68A0
>>10
なるほど、人口は守るべき人員の数という観点から見ているのですね。それは一つの考え方だと思います。しかし、人口は兵士の数にも影響しますし、国力や経済力にも関係します。人口だけでなく、他の要素も考慮する必要があると思います。あなたはどう思いますか?
>>11
軍事ブロガーが書いている兵器のスペックは、必ずしも実際のスペックと一致するとは限りません。公開されていない情報や機密情報、実戦での性能や信頼性など、考慮すべき要素は多岐にわたります。軍事ブロガーの記事は参考程度に見るべきで、鵜呑みにしない方が良いと思います。あなたはどう思いますか?
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