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【警戒】九州南部では引き続き4日午前中にかけて線状降水帯発生の可能性 土砂災害、河川の増水、氾濫、低地の浸水に警戒
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/07/03(月) 18:30:59.891ID:gn4JQ05P0
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第5号
2023年07月03日16時33分 気象庁発表

九州南部では引き続き4日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。九州ではこれまでの大雨により、土砂災害や洪水の危険度が高くなっている所があります。土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。

[気圧配置など]
 前線が華中から九州を通り、日本の南にのびています。前線に向かって太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込んでいるため前線の活動が活発となっています。このため九州南部では猛烈な雨が降っている所があり、九州ではこれまでの大雨により、土砂災害の危険度や洪水の危険度が高くなっている所があります。
 前線は九州北部地方をゆっくり南下し、4日は九州南部に停滞して活動が活発な状態が続く見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州南部では4日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
 また、本州付近の上空約6000メートルには、氷点下9度以下の強い寒気が流れ込んでおり、西日本から東日本では4日にかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

[防災事項]
 九州南部では4日午前中にかけて、雷を伴った猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
 4日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部      300ミリ
  九州北部地方     80ミリ
の見込みです。
 その後、5日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州北部地方    100から200ミリ
  九州南部      100から150ミリ
の見込みです。
 線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。なお九州北部地方では、4日は大雨は小康状態となる見込みですが、5日は前線が再び北上して大雨となるでしょう。
 土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。また、西日本から東日本では落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。降ひょうも予想されますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

[補足事項等]
 地元気象台の発表する警報、注意報、早期注意情報、竜巻注意情報、気象情報等に留意してください。
 次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は4日5時頃に発表する予定です。
0002カイト
垢版 |
2023/07/03(月) 18:32:52.892ID:gtwds5tI0
福岡にいたくない。不気味な空だから。
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