理解ある彼女ちゃんは実はかなり存在してる
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ただDVされたり殺されたりで表に出てこないだけなんだな
この友人によれば冨永さんと伊藤容疑者は同じ飲食店で働いていたことをきっかけに2年ほど前から交際が始まった。そして、2人の関係が長くなるにしたがって、伊藤容疑者の本性が垣間見える相談が増えていったという。
ギャンブルにのめり込み、ヒモのような状況だった
「彼氏から暴力や過度な束縛があったと聞いています。男友達がいる遊びは禁止されていたり、SNSなどで男と新しくつながることも禁止、ゲームのボイスチャットも男がいたらダメ、などと相当厳しいと聞かされていました。それでも別れずに付き合っていたのは、『相手の家庭環境が悪くてかわいそうだ』と同情していたことや、付き合いが長くなっていたことが関係あると思います」(同前)
そんな伊藤容疑者は勤めていた飲食店をすでに退職しており、逮捕時には運送関係の仕事についていると自称している。
「詳しくはわかりませんがパチンコなどのギャンブルにのめり込んでいたみたいで、ヒモのような状況だったという印象です。以前は大学まで車で迎えに来たりと“尽くしてくれる系”なのかなという印象があったのですが……」(同前) 日常的に怒鳴り声や壁を蹴る音、何かが割れる音が聞こえていた
「同年7月、県警が冨永さんに連絡したところ、『仲直りをした』と言っていたようで、警察としては対応を終えていました。しかし、同年12月、今度は伊藤容疑者の自宅の隣人から『男女の争う声が聞こえる』と通報がありました。冨永さんは、別れ話を切り出したところ、『別れたら殺す』などと言われ、首を絞められたようです」(同前)
通報した近隣住民が当時を振り返る。
「日常的に怒鳴り声や壁を蹴る音、何かが割れる音がしていました。当日は夜中の2時くらいに『痛い、ごめんなさい』『うるさいから黙れ』みたいな声がして、あまりにも騒がしいので警察に通報したんです」
ところがこの際も、「すぐに仲直りしました。今後はトラブルのないように関係を続けていきたい」と冨永さんは語っていたという。
「そして6月22日、再び冨永さんから110番通報がありました。車のなかで些細なことから喧嘩となり、伊藤容疑者から叩かれたため、冨永さんも叩き返したそうです。このとき警察が2人を口頭注意し、双方の親を交えて話し合いをすることになっていました」(前出・社会部記者) わかる
イケメンじゃなくてもそういう人は現れる
そして結局離婚されたが、愛情と哀れみを間違えたんだと言われたわ 10代の女とか一度好きになるとけっこう無理難題聞いてくれるからな
冷めても情ガーでわりと続く
今回みたいにDVや事件にならなかった女は運がよかっただけだと思うわ >>3
大事なことだな
俺も男メンヘラだがよくその二つを間違える 底辺男は底辺女と違って凶暴だからな
女がせっかく理解してあげても嫌われて当たり前のことをして逃がしたり自ら失ってるアホ
「男の見る目がなかった被害者が悪い」とよく被害者女叩きが行われるが
「男の一定数はDVしたりするから気をつけろ」なんて教育をしたらしたで
「男というだけで警戒するな!」となぜかキレだす層が現れるんだよな
あいつらダブスタすぎてこえーよ 女は恋人にも母性を抱くからな
理解ある彼くんは「若い女に頼られて承認欲求を満たせるし性欲も満たせて一石二鳥」という偽理解だが
理解ある彼女ちゃんは「私がこの人をどうにかしてあげなきゃ死んでしまうかも」というガチ理解
だから不憫 んなこたーない
あいつら別れる前は必ず他の男漁って乗り換え準備してるし意外と自己中よ
人間に期待なんかするな若造共 >>10
つまり存在しないのはお前の見る目であり理解ある彼女ちゃんではない >>11
認識できないものは存在しない
シュレディンガーの猫や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています