FF16のダメな所を解説するので物語創作に興味のある人来て
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まずFF16がダメな大きな1点がある
そう、物語中盤でアルテマが登場する事だ
彼は神のような存在で力を持ち敵対する、これは物語が面白くなる法則の1点を間違えている
絶対的な神の力は意思を持たない方が面白い
これはドラゴンボールで言う神龍の力や進撃の巨人のユミルの力だ
絶対的な能力、チートは使われると作者が出てきてるような物でリアリティが薄れ作者の意思が見えてしまうと言う事
なので面白い話はチート能力には意思を持たさず、キャラに奪い合わせるストーリーを作る、これが面白くなる 更に解説するとこの絶対的な力が敵対したらどうつまらなくなるのか？と言う点だ
作者が出てきてる寒い感覚に加えて更に悪い影響があり、それはその神を倒す盛り上がる方法がない事だ
伏線で対抗出来る力を用意しておいてギリギリ習得すると言う流れにする方法もある
しかしこの場合も神の力はやり過ぎで、なんで神の力に勝てるの？とスッキリしない
困ったFF16は実は神は人間の意思だったんだ！(意味不明)クライヴは意思が強いから思想の塊の神に勝てる！(意味不明)
ととりあえずそれっぽい謎セリフで終わらせ
更に召喚獣の力も神の力だった！(しょうもな)全ては試練だったんだよ！(もうメチャクチャ、神は勝手にストーリーを作るのか？作者じゃん)
ともう投げやりになってるだろこれと言う素人の間違い修正をペタペタ継ぎ接ぎしている
物語を作る時はこれを反面教師にして欲しい
そして何故あの予算でこんな素人案のストーリーが採用されるのか謎である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
