くノ一ちゃん「くっ、殺せ!」お前ら「>>4」
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くノ一ちゃん「主殿の情報を吐くくらいならば死を選ぶ!殺せっ」
お前ら「くくく……>>4」
くノ一ちゃん「!!」ゾワッ くノ一つばきは胸の内は矢吹健太朗に描いて欲しかった くノ一ちゃん「主殿の情報は絶対に吐きません!」
お前ら「そうだ、オレたち忍びは仲間を売るような真似など絶対にせん!」
俺「くくく……>>15!」 俺「この中に仲間の情報を漏らすやつなど1人もいねえぜ!」 うはwwwwwwこんなヤラシイ帷子初めてみたはwwwwwwwwwwww
乳首はみでてるけど大丈夫?wwwwwwwwwwwwwwwwww
クリクリクリ……w くノ一ちゃん「主殿の情報は渡しません……」
お前ら「オレたち忍は仲間は絶対に裏切らん!」
俺「くくく、右に同じく……だ!」
敵幹部「ふふ、3人揃って捕まった割に威勢だけはいいじゃないか……だがな、情報を吐かせるのに何人もいらないんだよ!」刀チャキッ
くノ一ちゃん「!」
敵幹部「誰が死ぬかだけはお前たちに選ばせてやる!さあ醜く仲間を売り合う様を見せてみろ!」
くノ一ちゃん「そ、そんなこと言われたって私は屈しません!殺すなら私を……」
俺「いや、お前はまだ若い。死ぬなら俺の方が……」
お前ら「>>30!」 主殿の情報は正直どもうでもいい、下町を観光しようぜ 「仲間を売るくらいなら自死を選ぶ!」伊賀忍「それが我ら忍者だ!」 お前ら「主殿の情報は正直どうでもいい、下町を観光しようぜ」
敵幹部「くくく、それは話す気になったという事かな……?いいだろう、貴様らの主人の名と居場所を教えればいくらでも観光させてやろうじゃないか……」
俺「な、何を言っているんだお前ら!」
くノ一ちゃん「そうですよ!主を裏切るなど忍びの……いや、人としての恥です!!」
敵幹部「ええいうるさいわ!さあ主人の情報を話せ!すぐにでも解放してやるぞ!」
お前ら「>>39!」 「なんてな、からかっただけだよバーカ」主殿「私たちが仲間を売るわけがないだろう」 お前ら「なんてな、からかっただけだよバーカ」
主殿「私たちが仲間を売るわけがないだろう」
敵幹部「くっ、馬鹿な真似を……殺すのは貴様に決めた!すぐに私をコケにした事後悔させてくれ……ん?今なんか4人目がいたか!?」
主殿「くくく、気づくのが遅いわたわけめ!」敵幹部の背後で刀を構える
敵幹部「!?」
くノ一ちゃん「主殿!まさか自ら助けに来てくださるとは!」
主殿「言ったであろう?仲間を売るわけがないだろうと!さあ3人を解放しろ!」
敵幹部「くっ……>>45」 サンドイッチはね、パンよりも中のきゅうりが一番美味しいの。挟まれたほうがいい味出すのよ 敵幹部「サンドイッチはね、パンよりも中のきゅうりが一番美味しいの。挟まれたほうがいい味出すのよ」
主殿「ほう……ずいぶんと余裕ではないか。鍵は既に抜き取っておる。両側からサンドイッチどころか、もはや4対1だぞ」シュルシュル
俺「ハッ、いつの間に拘束を……」
お前ら「さすがは我らが主!」
くノ一ちゃん「形勢逆転ですよ!さあ降伏しなさい!」
敵幹部「くくく……>>49」 えっちな帷子くノ一タソ「いや!乳首だけをコネないで…////」
いっち「ぐへへwwwwwwビンビンやんけwwwwww」
べろろろろ…ちゅぅ…べろろろろろろろ…
えっちな帷子タソ「あああン…////いや!いやああああ!!!」
いっち「おや?こっちの帷子からはみ出してるのは何かなwwwwww」
クリクリクリクリクwwwwww >>45のレスをもっと活かせよ
だからダメなんだよお前は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています