人は目印のない所を歩いていると同じ所をグルグル周り始める
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それは人間が目印がないとまっすぐ歩けないからであり、まっすぐ歩いてるつもりでも重心が傾いているほうにどんどん曲がっていつの間にか大きな円を描くように歩き続けると それを防ぐには、定期的に靴の片方の中敷きを取ってしまうといいそうな
そうするとまっすぐは歩けなくても、少なくとも曲がりくねって同じ方向に進める
そうすれば小さな山で遭難したなんてことはなくなるわけだね 袋小路ふくろこうじふくろこおじふくおじふおじふざけたおじさん 少しでも楽な方向、少しでも得する方向、少しでも嫌なものがない方向、少しでも損しない方向
こういう思考を持つと、まっすぐ歩いているつもりがグルグルと同じ所を回り続ける
具体的にはキャリアを積めない転職の繰り返しなどだね >>8
そうだと思った
氷河期 弱者男性 こどおばの指標が欲しいな >>11
つまり
人生の分かれ道に立ったなと思ったとき
2回に一回はあえて苦しそうな道、損しそうな道を選ぶべき
その道は選択肢にイメージした時点でそこまでありえないルートじゃないだろうし >>12
進学校と結婚選んだけど>>11でまた指標ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています