反出生主義者に生きるのが辛いならなんですぐ死なないのか聞くと「死ぬのは怖いから」って言うけど
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合理的に考えれば寿命まで生きる苦痛+死の苦痛より
死の苦痛オンリーの方がマシじゃね? >>1
あいつらは頭が悪くて精神が未熟だから目先の苦痛を逃げるんだよ 反出生主義って出生の否定であって現行する生の放棄ではなくない? 「生きる苦痛+死の苦痛」vs「死の苦痛オンリー」
こんな厳密な思考は反出生主義者にはできない
単に「死ぬのはいや」という反出生主義思想のカケラもないガキンチョ >>3
出生を否定する理由は出生した後の人生が苦痛と不幸にまみれてるからでしょ?
そんな苦痛を受けるくらいなら最初から生まれない方がいいと >>3
だって反出生の理由が「生きることが苦痛だから」でしょ? >>5
現状の反出生主義ってそんな簡潔なの?参照した論文教えて >>3
出生の否定の根拠が「人生は苦痛の足し算」だから、反出生主義者が論理を通すためには、足し算を限りなく0にするために即死ぬしかない >>6
反出生主義の論文も反出生主義に反対する方向性に論文もそんなシンプルなの読んだことない それも含めて苦痛なんだよ
死ねたくても恐怖で死ねない
こういうジレンマを抱える生を与えられたこと自体が不条理だと 定期スレたててるバカが反出生主義の代弁者だと勘違いすんのやめてもろて >>9
『出生の否定の根拠が「人生は苦痛の足し算」だから』の部分はどの論文参照したの?後学のために知りたい >>12
それはその反出生主義者の頭が悪いだけ
即死ぬべき
死の恐怖<今後の人生の苦痛の総和+高齢死 死んだっていう結果だけほしいのであって
死ぬまでの経過で味わう恐怖や苦痛は本能で避けちゃうのは当たり前だろ >>17
反出生主義が正しいなら本能で避けることがおかしい 何をどう言い繕っても無駄
生きて反出生主義を主張してる時点で論理が破綻してるから
まず死んで、遺書で主張しないと論理が通らない >>18
まず日本語にしてほしいな君は読めるなら翻訳できるってことでしょ
その上で>>5の「出生を否定する理由は出生した後の人生が苦痛と不幸にまみれてるからでしょ?」が間違っていることを示す部分を抜き出してくれ
反出生主義の論文が簡潔でないことはそれを「簡潔にまとめることが不可能」であることを意味していない
反出生主義というイデオロギーの核になっている部分は何なの? 【悲報】反出生主義アンチさん、英語が読めなくて敗北w >>24
論理で勝てないから論点ずらすしかないよね >>1
別に生きるのは死ぬほどの苦痛じゃないし
ただ死ぬほど苦痛な人が実際存在するわけでしょ
なら自分の子供もそうなる可能性はあるわけだし作らないほうが良いよねという単純な話よ 俺は別に生きるの辛くないけど反出生主義は論理的には正しいよ つか生まれてくる子供の人生が幸福になる責任を持てないからであって自分の死はまた別問題なんだが >>30
俺は数学で博士とってるからおまえより論理には自信あるよ
ちな俺自身は別に反出生主義者ではない
ただ出生主義(「出生はそれ自体が良いものである」という思想)は相対化されるべきだとは思う
俺個人の思想としては「出生に良いも悪いもない。ただ現象としてなるようになるだけ」 >>31
>出生主義(「出生はそれ自体が良いものである」という思想)は相対化されるべきだとは思う
それは同意
それと同時に反出生主義(出生はそれ自体が悪いものであるという思想)も相対化されるべき
つまり出生も反出生も絶対的な正しさがない以上、生むか生まないかについて他人がとやかく言うのがおかしい
「子供を絶対に生め」も間違いだし「子供は絶対に生むな」も間違い
私達夫婦は子供がほしいので生みますとか、私達夫婦は子供を生みたくないので作りませんとかなら問題ない
生むことや生まないことを他人に押し付けるのが良くないから相対化(つまり人それぞれ)にするべきなんだ
子供を生む人もいていいし、子供をつくらない人もいていい
>出生に良いも悪いもない。ただ現象としてなるようになるだけ
だから「現象としてなるようになるだけ(ありのまま)」を認めればいい
子供をつくらない選択をした人に「子供をつくらないのは悪だ」というのは間違いだし
子供を生む選択をした人に「子供を生むのは悪だ」というのも間違ってる
現象としてなるようになった結果いまの人類がある >>28
親類滅亡が正しいと言われてもな
ならさっさと死ねば?としか言えないわ 反出生が論理的に間違ってないことはわかった
で、どうするん? >>34
「反出生が論理的に間違ってない」なんて証明されてないよ
で、どうするん? いや間違っててもどっちでもいい
反出生の人はその自分の主義にのっとってどう生きるんだ?って話
どうするん? 産まれたもんはしょうがないけど産まれないほうがいいよね >>36
それは反出生主義者に聞いてくれ
オレは出生主義者でも反出生主義者でもないから
「私達は子供をつくりませんが他者にはこの思想を押し付けません」で自己完結してくれたらいいのになとは思うよ
子供を生んだ人達は他者にまで「子供は絶対につくれ!」なんて押し付けないけど
反出生主義者は他者にまで「子供を生むことは悪だ!」って押し付けてくるからこの部分は直してほしいところだね >>38
いやそうなんよ語ってるだけで満足してくれるならどうぞお好きにしてくださいなんだよね
そもそもが酸っぱい葡萄に理屈肉付けしたような話だからなんだろうけど反出生の人この質問にはマジで答えてくれない >>37
>産まれないほうがいいよね
そこは人それぞれだね >>40
人(子供)それぞれだからこそ産んじゃだめなんだけどね 人生の楽しみ<人生の苦しみ
だと自分の経験から本気で思ってる人らだから話通じんよ
一生平行線 >>40
人の人生の良し悪しなんて他人が決めることじゃないしな >>41
子供にはまだ「生まれたい/生まれたくない」なんて意志はない
だから問いの対象を「人(子供)」にした時点で「生まれた方が良いか/悪いか」という問いは無意味(良くも悪くもない)でしかない
生んだ方がいいのか、生まない方がいいのか、という問いが意味を持つ対象は「生む/生まない」という選択意思をもつ大人だけだよ 子を産むのは親のエゴ
親は自分が死ぬまで我が子を一人前に育て自立させる責任を持つべし >>42
人生を楽しんでいる人も現実にたくさんいるのにそこはガン無視するんだよね >>44
お前が言うように産まれてない人が産まれたいかどうかというのは分からない
しかしそういった、当事者の意思が不明な状況というのはよくあることであり、その場合は法や倫理に基づいて代理的に決定される
例えば児童ポルノや児童労働など、当人や親の意思に関係なく非倫理的で違法とされていることが存在し、反出生主義の俺は出生もそれらと同じく非倫理的行為だと考えている >>47
反出生なのはわかった
それが正しいかどうかは一生平行線だから話す意味はない
お前その主義にのっとってどう生きるんだ? >>47
>反出生主義の俺は出生もそれらと同じく非倫理的行為だと考えている
それは君(反出生主義者)がそう考えているだけなので反出生主義者がそれぞれ個人的に反出生(子供を生まない)を実践したらいいだけの話
誰にもそれを止める権利はない
同様に、子供を生むことが善(あるいは善とまでは言わずとも悪というわけではない)と考える人達がそれぞれ個人的に子供を生むのも自由なんだ
誰にもそれを止める権利はない
児童ポルノや児童労働などは世の中の大多数の人達から非倫理的だと賛同を得たからこそ違法とされているのに対し
子供を生むことが非倫理的だという考えは大多数から同意を得られていないから違法ともされてないし非倫理的だとも認められていない現実がある >>48
自分の子を成さないのは当然として、出生が非倫理的行為であることを主張しながら生きていくよ >>49
お前の言う通り現状では出生は非倫理的てはないというのが世論だ
しかし児ポも労働も過去においてはそれと同じであり、社会活動によって非倫理的であるという世論が形成された
なら出生も同じように非論理的であるという社会合意を形成しようとしてもいいだろ?
>>51
悪い(と思ってること)を悪いことだしやめようと主張してるだけ >>54
他人の権利を侵害していることは無視して自分の思想を押し付けていく目的なんだね
じゃあ具体的にどこでどんな活動をしてきた? >>55
子供を持ちたいという親の権利を侵害してるという話でいいか?
他人を著しく害する形での権利の行使は許されていない
そして俺は出生が他人(子供)を著しく害する行為だと考えている
活動って言えることのことはしてない >>56
いや、権利を侵害してる(と勝手に断定している)人に対しては権利を侵害していいとかいう謎理論は無視
日本は法治国家なので権利を侵害しようとしているのはお前だけ
なるほど
過激派にあこがれながらも行動力がなくて何もせずにネット上でイキイキと喋ってるだけってことだな
ありがとう参考になったよこれからもネット上で喋るだけにしといてくれ
反出生が過激派ヴィーガンみたいな実力行使に出たら殺人事件になりそうだからな 生きることは苦痛だけど自殺することはそれ以上の苦痛を伴う
生まれなければどちらの苦痛も回避できる
反出生主義を唱えながら生き続けることは何も矛盾しない >>57
現実問題として俺がネットで子供を生むなと喚いた程度で子供を生みたい親の権利の侵害なんてしてない
俺の目的はあくまで出生は非倫理的であり子供を害しているという社会合意の形成
過激派に憧れてなんかないし言われなくてもなんかうるさいやつがいるなあ程度でやっていくつもりだよ >>52
>社会合意を形成しようとしてもいいだろ?
言論に留まる限りにおいてなら問題ないよ
>>56
>俺は出生が他人(子供)を著しく害する行為だと考えている
まだ存在してもいない子供を害することは不可能
出生(出産ではない)の瞬間によってはじめて子供は存在する以上、害するとか益するということは「出生した瞬間の後(存在が始まった後)」になってしか可能にはならない
ゆえに存在の後ではなくその瞬間である出生自体は害することにも益することにもなり得ないと考えられる わかってるよ
本当は苦しい人生を送ってて自分には子供が持てないからそれを諦めて「子どものために反出生」とか言ってるだけだもんな
反出生を唱えることによって自分は子どもが持てないわけじゃなく自分は自分の理屈に従って子どもを持たないんだって自分をごまかすことができるもんな
自分をごまかすことが目的で本当は生まれさせられる子供を助けたいなんて思いは持ってないからリスクを背負って行動することをしない
本当に子どもを助けたいと思ってるなら活動が起きるはずだもんな
そういう意味では牛のために逮捕されることを厭わないヴィーガンのほうが思想としてはわかるわ >>60
社会的にはその時点では害していなくても害することが予想される場合には未遂として処理されている
>>61
言われると思ったわ
そもそも子供なんて持てないスペックなのは認めるが別に関係ないよ さっきはわざと過激派に憧れてるって言葉を使ったんだけど本当に社会を変えて子どもを助けようって目的があるなら過激派に憧れてるはずなんだよね
なんとかして子供を助けるために行動したい!って言ってくれるかなと思ったのよ
「過激派に憧れてなんかないし」ってところがすべてなのよ
子どもを助けることが目的じゃないよね?それは名目でうるさい奴がいるなあと思われながら自分をだます言葉を吐き続けることが目的だもんね 反出生主義者の人格をいくら攻撃したところで
残念ながら反出生主義そのものの正当性は揺るがない >>63
いやだって過激派が世論を変えたか?
日本赤軍が日本を共産主義化したか?ヴィーガンの襲撃が肉食を禁止させたか?
世論の形成が目的ならなおさら過激になんてなっちゃ駄目なんだよ 何言っても無駄
過激派かどうかはともかく「行動をしない」って宣言した時点で同じよ
もう詭弁を並べても無理諦めろ >>62
>害することが予想される場合には未遂として処理されている
その害することが予想される場合についても「すでに存在する者」しか対象にはならない
未だ存在してない者に対する「殺人未遂」や「暴行未遂」なんてものが有り得ないのと同じ
君がいう「害する」についてだけど
もし「出生(存在がはじまる)=害する」だと考えているなら
「その時点では害していなくても害することが予想される場合」という文は
「その時点では害(出生)していなくても害(出生)することが予想される場合」と置き換えられるわけだけど
これは「出生=害する」を証明するために前提条件を「出生とは害することだ」と定めているので同義反復(トートロジー)による誤謬推論だからね >>66
現実世界でプラカード持ってデモ行進しなきゃ認めんってこと?
個人的には効果ないと思ってるからなあ 無駄
発言の模造までしても無意味
被害者を助けたいでも行動しないって宣言した時点で終わってる >>64
人格を攻撃しても攻撃しなくても
初めから反出生主義に正当性なんて存在しないから、存在しないものを揺るがすことなんて出来ない >>67
「存在しないものは害せない」というのは結局のところ現時点での法や世論がそうってだけの話だろ
妊婦を殺したとして、法的には1人でも判決や世論は2人殺したのと同じ反応だろう
後半は認識が間違ってる
俺は(こういう理由で)出生は悪と主張してる
理由の部分を具体的に書いたほうがいいか? >>71
>「存在しないものは害せない」というのは結局のところ現時点での法や世論がそうってだけの話だろ
法や世論というよりも「論理的に不可能」なんだよ
>妊婦を殺したとして、法的には1人でも判決や世論は2人殺したのと同じ
法的に1人なら判決も1人になる
世論が2人殺したと見做すのは「お腹に胎児がいる」からで常識的に正しい認識では2人殺したから
(この場合は法と常識が乖離しているだけ)
法的には1人しか存在してないから判決でも1人しか殺してないと見なされ
常識的には母と胎児の2人が存在しており、世論は2人殺したと見なした
つまりこの例でも「存在しない者を殺す」ことは出来ていない >>72
そもそも俺は社会合意を目的としてるから厳密に論理的である必要はない
その上でやはりその時点では存在しなくても害することは可能と考える
例えば妊娠後の胎児への加害を目的としてまだ妊娠してない人に胎児にしか効かない毒を摂取させるというのはどうだろう?
子供もろとも妊婦を殺したら法的には1人でも判決はそれなりに重くなるよ
そもそも判決は法と世論の合いの子だろ >>73
>例えば妊娠後の胎児への加害を目的として……毒を摂取させる
胎児にその毒が効くのは「胎児が存在した後」からだから胎児が「存在してない時点では(毒で)害せてはいない」
よってこの場合でも存在しない者を害することは出来ていない
>法的には1人でも判決はそれなりに重くなるよ
それなりに重くはなっても法的に2人殺したということにはならないよ
「法的に罰が重くなる」ことと「法的に2人殺したと見なされる」ことを混同してはいけない 反出生が正しいかどうかはひとまず置いといて
なんで今すぐ死なないの?
人生は苦痛ばかりだと言うなら今すぐ死ねば解決するぞ? まーた長文で言い争ってるし正しい正しくない以前に何の役にも立たねえから受け入れられねえんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています