感覚が1つ多いとどんな弊害が出るか
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例えば生まれつき目が見えない人はその分をカバーするために聴覚と嗅覚が鋭くなるらしい
でも生まれつき耳が聞こえない人は超人的な視覚に関する能力を得ることはない 人は感覚のスペックの8割を視覚に割いてるらしい
だから耳が聞こえてても聞こえてなくても視覚の優劣にはあんま感覚ないわけだ
健常者も聴覚障害者も視覚ソースには全力と でももし逆に
聴覚嗅覚並みの感知性能を持つ感覚が1つ多い人間はどうなるかだよ
答えは視覚のスペックが多少おろそかになる >>5そうだね
でもそれは超感覚的な意味あいではない 俺は生まれつき視覚にオマケ機能がついていた人間だった
おそらく障害でもなく、ここまで語った感覚が1つ多いわけでもなく
ある感覚に1つ機能が多い。その程度の話 そんでそれは脳のスペックを普通の人以上に視覚に割いてしまうわけよ
普通の人は8割なら、俺は九割近いみたいな >>9言っても信じないだろ?
でもそれはおそらくその機能を持つ人間は左利きや色弱と同じく一定確率で生まれてな
それを持った人間を他人は本能的に認識する >>11言っても信じないだろ?
オカルト的な能力じゃないにせよ、科学的に証明されてるにせよ
頭の硬いやつらはこの話自体を信じないよ 共感覚?カレンダーが浮かんで見えるとか教科書の重要な文字に色がついて見えるとかの 問題は俺の目を見た人間が
人によっては犬(狩りのお供)や猫(ネズミ取り)のように原始的な群れに必要な人材ととるか
もしくはこいつを生かすと自分の一族みんな用無しになると危惧するか
どちらかなわけよ >>13そういうほんとにオマケ機能とかじゃない
生存に直結する能力 んでとにかく
言い訳じみてるかもしれないがスペックを食う視覚を維持するのは大変なわけよ
弊害として生存に直結しないことが衰えるくらい視覚にリソース食う 生存に直結?
もうちょっと詳しく
オーラが見えるとか寿命が分かるかの? そんで少年期青年期はあまり目立たなくてもな
中年になって能力と能力を使うことによる他人との違いが明確になってきた 信じないってのならこの話自体が無駄だろ
さっさと言えや 第六感としてテレパシーとかがあるらしいな
眉間に指を近づけると触れてもないのにムズムズするのは第六感だとか >>20
でも信じないだろうし
>>21
俺のはそういうのとは違うけど。そういう人もいるんかね 信じてもらう必要って別にないだろ
言うだけタダなんだから言えばいいじゃん匿名掲示板だぞここ ここまでふわふわした話だったとおもうが
俺はこれを利用することにしたんだ。誰も信じないなら、この能力を駆使した現象はすべて偶然やマグレと認識される めんどくせえな俺はオカルト好きだから信じるけども
具体的に言ってほしい >>23なんでそうなる?と思うかもしれんが
おそらく俺は巷でよく言われるf分の1のゆらぎそのもの
という思い込み。でもそのf分の1のゆらぎはあくまでも反映であり、能力は隠しもってるみたいな 1/f(えふぶんのいち)ゆらぎは、規則性と突発性、予測性と逸脱性が適度に組み合わさったもので、
居心地のよい空間と情報を与え、人の心を落ち着かせるといわれています。
1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)とは、パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのこと。
音だな。視覚と関係あるの? どんどん意味不明になるとおもうが
俺は加害妄想から物心ついてからほとんどまともに地声を出していない
地声を出すとメンタルの弱いやつが精神を壊すからだ。なんでって俺の声は特殊な機能を持つ斥候役の信号にあたるから
聞いた人の本能はいろいろまずいことになる >>28
能力と群れの仲間に伝える信号は別物
f分の1のゆらぎってのは実は「それを認識する能力」が普通の人たちに備わっているというだけ
それそのものは単なる他の個体と違う目印でしかない >>29までは楽しめた
なんで地声の設定なんて追加しちゃったの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています