喜多ちゃん「んっ…、あっ…ひとりちゃ…好っ…んっ…♡」クチュクチュ
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喜多ちゃんの部屋
喜多ちゃん「あっ…、イっ…♡」ピクンッ
喜多ちゃん「はあ…、はあ…♡」
喜多ちゃん「(はあ…、またヤッちゃった…)」
喜多ちゃん「最低だな…わたしって…」 登場人物1人しかいないんだから「」使わなくて良くね? スターリー
喜多ちゃん「(オナニーなんて…、結束バンド入る前はシたことなかったのに…)」
虹夏「たちゃん…、喜多ちゃんっ」
喜多ちゃん「えっ…あ、はいっ、な、なんですか?」
虹夏「いや、ボーっとしてるからどうしかしたのかなって…、大丈夫?調子悪いとか?」
喜多ちゃん「あ、そ、そんなことは…、あ、はは、すいませんっ、ちょっと考え事を…」
ぼっち「こ、こんにちは…」
喜多ちゃん「……っ」 喜多ちゃん「……///」
虹夏「ん?どした、喜多ちゃん、なんか顔赤くない?」
喜多ちゃん「え!?」
リョウ「うん、それに頭から湯気でてない、大丈夫?」
喜多ちゃん「べ、別にそ、そんなことは…!」
ぼっち「き、喜多ちゃん、大丈夫ですか、熱でもあるんじゃ…」スッ
喜多ちゃん「!??」
ぼっち「あ、熱っ、ほ、ほら、ひたいに手当てたらすごく熱くなってますよっ」
喜多ちゃん「〜〜っ////」カアア 喜多ちゃん「さ、触らないでっ!」
ぼっち「え…?あ、す、すみません、わ、わたしその…」
喜多ちゃん「え!?あ、ち、違うのひとりちゃん、わ、わたしそういうつもりじゃ…、ご、ごめんわたし、
ちょ、ちょっとトイレ行ってきますねっ」
虹夏「え、あ、き、喜多ちゃん!?ど、どうしたんだろ今日、なんかおかしくない?」
リョウ「うん、郁代らしくない」
ぼっち「………」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています