お盆とかいう2000年以上前のインド人が思いついた風習を律義に守ってる現代日本人さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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死人が毎年同じ時期になると現世に帰ってくるとか信じてる現代人さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwアホくさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>2
じゃあもちろん墓参りに行ったり仏壇に線香あげたりしてないよな?www 死んだ人間に会いに行くとか供え物をあげるとかアホくさwwwwwwwwww
その食べ物をホームレスにやったほうがまだ利用されるだけだろwwwwww >>5
盂蘭盆会は古代インドの仏教起源なんですけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>6
誤字ったwwwwwwwwwww
まだ利用されるだけ「マシ」だろwwwww インド人なんて汚いウンコ川を聖水とかいって
啜ってる人たちだからなぁ 情弱のために起源乗せとくねw
はるか昔、お釈迦様が仏教の教えを説いていた頃のインドでは、7月15日に「ウラムバナ」という仏教行事が行われていました。
「ウラムバナ」は、苦しみの世界へ堕ちたご先祖様を救い精魂を祭るための行事。これが仏教とともに次第に日本へ伝わってきたというのが、インドを発祥とするお盆の起源説です。
「ウラムバナ(ullambana)」を音写すると「盂蘭盆」、つまりお盆になります。そして「盂蘭盆経」の中の教えでは、盂蘭盆会の起源にまつわる話として次のようなことがいわれています。
「お釈迦様の十大弟子の中でも神通力が一番とされた目連尊者は、ある時、その力によって、亡き母が餓鬼道に堕ちて苦しんでいることを知った。目連尊者は心を痛め、どうにか母を救いたいとお釈迦様に策を訊ねたところ、お釈迦様は「夏の修行が終わる7月15日に、多くの僧たちを招いて供物を捧げ供養をするように」と諭された。そして、目連尊者がその通りに供養を行ったところ、母親は無事に救われ、成仏することができた」
ここから、ご先祖様の精霊を救い供養する行事として盂蘭盆会が行われるようになったというのです。日本では、推古天皇の14年(606年)に行われたのが最初とされています。 >>9
そのバカみたいなインド人どもの先祖が考えたアホみたいな思想を信奉してる現代日本人さんwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています