マクロ経済学ノススメ 日本人は中3公民で習うマクロ経済学の基礎が分かってないから経団連と自民党と財務省と竹中平蔵に騙され続ける
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公立中学3年の公民で習うマクロ経済学の理論の基礎の基礎
「景気が悪い時は、政府はお金を増やす。
景気が良い時は、政府は何もしない。
景気が良過ぎる時は、政府はお金を減らす。」
これさえ分かっていれば、
経団連と自民党と財務省と竹中平蔵のデタラメを指摘出来るはず。 大体経済学よく知らないけどちょっと本で読んだやつがこういうこと言い始めるイメージある 政府は財政学に則った理論展開をするのでマクロ経済学で挑んでも勝てない 今のデフレ不況の日本で正しい財政政策は、
減税と公共事業拡大やで。
でも、財務省が施行している財政政策は、
消費税増税と緊縮財政やで。
財務省の財政政策はマクロ経済学の理論上、明らかに間違っている。
これを25年間も続けてるから日本がデフレ不況から脱却出来ないのだ。
自国である日本を破壊してるのは財務省。 自国である日本を破壊して喜んでいるのが財務省やで。 >>6
国の財政や政策の観点からの経済学みたいな感じだった気がする
社会保障とかインフラの整備とか考えると経済的な合理性だけで国家の財政は運営出来ないってのは一理あると思う >>9
全く別物というわけでもないはず
財政学は経済学の考え方を下敷きにはしているけど国家財政の運営っていう視点に特化しているから
例えば警察とか消防とかそういう公共の採算とか抜きにしてもある程度整備しないといけないこととかの運営をどうやるか?とかそういう考え方が中心みたいな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています