上だけ見て生きていた
雲とか星とかがあってそれに手が届くと思い込んでいた

でも届かないと知った
それでも上を見ないといけない
もう何も見えない

もうダメなのだろう
上を見ることは辞めよう

全てに絶望した僕は下を見る

そこにはおちんちんがいた