わた百合のアニメってもっとライブ感で作るべきだったよな
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丁寧に作り込みすぎてるせいで原作にあった粗がなくなって狂気が際立ってる 原作は最初から設定作り込んでる系の漫画じゃなくて
ライブ感で設定と話盛り込んでいくっていかにも漫画的なマンガなのに
アニメはまるで完成された小説を映像化するようなやり方してるから狂気が際立ってるよな 例えばヒメちゃんが店長怪我させて入店ってのも
マンガではすごい軽いノリで書いてるのに
アニメだと多分後々のことと作品全体の空気を優先してコメディタッチにしてないから
カフェリーベの背後にマジモンのヤクザが居るような感じになる キン肉マンをシリアスアニメとして描いてるような狂気感あるだろ ていうかアニメ側で変えてよかった部分だよな
店長を怪我させて入店 アニメしか知らないけど「なんも間違ってなくない!?」のテンションだけおかしいとは思ってた 「ぼくのかんがえたアニメ化じゃないからおかしい」っていう馬鹿の論理 ギャルが青にハマっていく過程が怖い
メンヘラに沼っていく闇がこわい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています